商業教育は、資格取得を生かして、就職にも進学にも強い、将来の夢を可能にするハイスクールです! 
熊本県高等学校商業教育研究会
 

アクセスカウンタ

32426
熊本県教育情報システム
登録機関

管理責任者 郷 慶次
運用担当者 葉玉英世
 

鹿本商工高校の取組

商品名「カモトショコラ」
 商業科・情報管理科3年課題研究販売実習班の10名が、フェアトレード(公平な貿易)の学習を活かし、
地元山鹿の洋菓子店「パティスリーのなか」様にご協力いただき、
 山鹿産米粉 と コートジボワール産カカオ 
使用したフェアトレードチョコレートで、クラシックショコラ「鹿本商工ら(カモトショコラ)」を共同開発しました。

 

販売は、10月に催された本校の「商工フェスタ」から開始。その後、校内販売、地元のアンテナショップ、
地域イベント、更には生徒1日限定企画「Fair Trade Cafe」(協力:「ラララ
カフェ」(山鹿市))で飴細
工をトッピングしたものを提供しました。

  ↑ 販売準備(ラベル張り)      ↑ 商工フェスタで販売開始

本校で3年前に始まったフェアトレードの取り組みは、後輩たちにも確実に引き継がれています。

 

熊本商業高校の取り組み

【~「モノ」から「コト」へ 観光戦略の提案~
       「わくわく 学ぶ喜び 
in
 水前寺・江津湖」】

 熊本商業高校ビジネス研究同好会は、水前寺成趣園に繋がる水前寺参道商店街の活性化を目標に活動しています。その取組の中で私たちが制作したもの(こと)をご紹介します。
 

1 私たちの活動方針

今年度の活動方針は、(1)顧客第一主義(2)マーケティング理論に基づくビジネス実践(3)情報技術の活用です。

 商業科目で学習するマーケティングと情報活用能力を生かして現状分析を行い、震災後県外からの観光客は増えていないこと、観光客は熊本市に「文化的な名所・旧跡を見ること」や「自然景観を見ること」を期待していることがわかりました。

 また、地域の方々へのアンケートを通して、熊本市に住む私たち自身が熊本の歴史・文化について知らないことに気づきました。

2 活動の成果

① 学習コンテンツの作成

 水前寺や江津湖の良さを知っていただくために、90秒程度の学習コンテンツを12本作成しました。県内の小学生や観光客の方に見ていただけるようにしています。

② 俳句創作アプリの開発

また、熊本にゆかりのある夏目漱石は、熊本在住時に千句もの俳句を創作したといわれていることから、観光客の方が水前寺・江津湖周辺の散策を通して歴史・文化・自然に触れながらスマートフォンで俳句を創作できる俳句創作アプリを開発しました。 

③ ウォークラリーサイト・ウォークラリーマップの作成

株)JR九州様とのコラボ企画で、平成29年4月から私たちが作成したウォークラリーサイトとマップが採用されることになりました。
④ オリジナルソング制作

 観光目的、そして震災復興のために支援してくださった方々への感謝の気持ちを込めて、オリジナルソングを制作しました。音楽作家で、今年話題となった映画「植物図鑑」の主題歌『やさしさで溢れるように』を作詞・作曲された小倉しんこうさんにアドバイスをいただきながら、音楽ソフトを活用し、平成音楽大学の脇山先生に編曲を依頼して完成しました。

 ***画像をクリックすると各コンテンツを閲覧することができます。***

3 最後に

 このように、地域の方と連携しながら学んだことを実践していく活動に取り組むことができるのは、“商業高校ならでは”の学習といえます。私たちは、これからも水前寺成趣園に繋がる水前寺参道商店街の活性化を目指して取り組んでいきます。

 

 

熊本国府高校の取り組み

商品名:パンプリン

 熊本国府高等学校ビジネス科は、秋の旬な商品を考え、カボチャを使ったプリンを企画し、完成したのが「パンプリン」です。

【商品開発したパンプリン】


お客様からの感想を聞くと、『見た目がかわいい』、『おいしい』など好評でした。これからの販売会で、「国府まなびや」をPRできるオリジナル商品が完成しました。

カボチャの甘味が口の中で広がり、プリンの上には生クリームとキャラメルソース、食感にアクセントをつけるためにカボチャの種をのせました。また、本校で取り組んでいるインターネットショッピングモール「国府まなびや」のPRのために、『国府チョウマル(キャラクター)』のシールをそえました。


 

鹿本商工高校の取組

商品名「山鹿めぐり」を紹介…金太郎飴の要領で作成されています。


H29年1月現在も在庫あり。年間通して取り扱っています。
 ≪ 取り扱っている場所 ≫
  温泉プラザ山鹿1Fふるさと市場内
  さくら湯
  水辺プラザ鹿本

この商品を開発するにあたり、授業「マーケティング」で学習したことを
踏まえて販売しました。
販売実績は平成29年1月現在で2年になります。



 

熊本国府高校の取り組み

商品名:熊本国府高校おちゃせっけん 

 熊本国府高校ビジネス科は、平成247月に熊本の商品や情報を全国、世界に発信するためインターネットショッピングモール「国府まなびや」を開設し様々な活動をしています。その活動の一環として平成25年度の4月より商品開発に取り組み、㈱山麓園の協力のもと熊本の お茶をそのまま練りこんだお茶せっけんが完成しました。汗ばむ季節にぴったりのメントールの清涼感をプラスした泡立ち豊かでさっぱりとしたタイプになっています。主原料に使用しているオイルがすべてオーガニック認証のものになりました。

【熊本国府高校おちゃせっけん】

 

甲佐高校の取り組み

    「にらスイーツ」で町をPR
甲佐町のPRに向けて「にらスイーツ」開発に取り組みました。
甲佐町の特産品は鮎,にら,電照菊,もろみ豆腐などがあります。
その中で,熊本県から出荷される4分の1のにらを甲佐町で生産しているということを知り,にらを使ったスイーツ作りに挑戦しました。
【にらを使ったスイーツ(試作)】 調理:家庭クラブ委員


甲佐町や熊本市内アーケードで,アンケートや試食を実施し「にらかりんとう」の商品化に向けて活動しました。
【アンケート・試食の様子】 市場調査:ビジネス情報科


にらかりんとうのパッケージデザインは本校美術部。甲佐町役場に隣接する直売店の「ろくじ館」でテスト販売を実施しました。
【にらかりんとう・テスト販売の様子】



街頭インタビューでは,「売ってあったら買う」や「ぜひ商品化してもらいたい」などという回答を多くもらい好評でした。

4月の熊本地震で甲佐町の企業もたくさん被災しました。今年は厳しいかもしれませんが,地元で製造を引き受けてくれる企業を確保し,甲佐高校生が考えた「にらかりんとう」を甲佐町外へアピールして町の活性化につなげていきたいと思います。 (現在交渉中)

 

球磨中央高校の取組み

    ~日本遺産ツアーとWebページ作成~
 平成27年度、人吉球磨のストーリーが文化庁より「日本遺産」として認定されました。私たちは人吉球磨全域に広がる41の文化財の魅力を多くの人に知ってもらうことで、観光客を増やす事ができるのではないかと考え、ツアーを企画・販売しました。また、県外や海外の方にも人吉球磨地域の日本遺産について知っていただくため、パンフレットやWebページ、Facebookページを作成しました。ツアー参加者やWebページ閲覧者からも好評を得る事ができました。



現地調査

本遺産の魅力を伝えるため実際に文化財を訪れ、歴史にふれてみます。


≪相良三十三観音をガイド≫

ツアースポットのひとつ『相良三十三観音』

手作りの紙芝居や郷土料理で参加者をおもてなししました。


≪物産館での商品販売≫

人吉球磨の郷土料理やおみやげを販売しました。
生徒一人一人が作った商品POPには、調理方法や歴史などの情報が盛りだくさん。


≪ツアー参加者との記念撮影≫


人吉球磨の魅力をお伝えしたツアーも無事に終了。
たくさんのおもてなしに多くの参加の皆様は感動されていました。


≪Webページの作成≫

人吉球磨の魅力を全世界の人々に伝えたい。

多国語に対応したWeb
ページを作成しました。


≪中国語でのガイド≫

アジア各国からの来日される観光客の方々をおもてなし。
人吉球磨の歴史や文化財を世界に向けて紹介します。
 

熊本国府高校の取り組み

 商品名:焼き米チョコ(開発中)
 これまで田植え・稲刈り体験を山都町で行ってきました。収穫した米から未成熟米が発生し、どうにかして未成熟米を販売したいという思いがわきました。未成熟米は、焼き米として販売しているということを聞き、焼き米から付加価値をつけたものを考えました。

未成熟米から作られる焼き米に付加価値をつけようと、「焼き米入りチョコレート」を作っていただきました。焼き米をお湯で柔らかくして、甘いチョコレートに混ぜ込みました。食べた感想は、「焼き米が固い。歯に詰まる。焼き米だと分からない」などといった意見でした。

  
 

熊本国府高校の取り組み

商品名:馬すじカレー

 熊本国府高校ビジネス科の生徒が、「もったいない」「地産地消」をコンセプトに商品化を進めてきました。熊本の馬刺しは有名ですが、馬肉のなかでもすじ肉の部分は固くて人気がないため、「もったいない」と思い、馬すじ肉を使った商品を考えました。

 試行錯誤を繰り返してできた商品は、カレーです。口に入れた瞬間、甘さが広がり、スパイシーな風味が追い掛けてきて、トロトロの馬すじ肉と、大きめのジャガイモやニンジンなど野菜もたくさん入った「馬すじカレー」が出来上がりました。

 価格設定では、気軽に買ってもらえるよう、ワンコイン(500円)の値段にしました。

【馬すじカレー】
 

八代東高校の取り組み

商品名:「かっぱ大福」  と 「ひがどら」  

 
地元八代で採れたイチゴを使った『かっぱ大福』と八代産のイ草を使った『ひがどら』は販売実習のイベントの中で販売しました。1日200個で限定販売しましたが、午前中には売り切れに。

 

熊本商業高校の取り組み

商品名:あきないスープキット

 3年生の課題研究「商品開発&地域活性化」班とビジネス研究同好会で「乾燥野菜の販路拡大」に取組んでいます。また、取組みの様子をテレビ局に取材していただき、告知番組に出演させていただきました。


 ロアッソ熊本と一緒に、「熊本を元気にしよう!」をテーマに、地元野菜を使った野菜スイーツを開発し、スタジアムで販売。

 

 

松橋高校の取り組み

商品名:メロール

 3年生の課題研究において、宇城市特産のメロンを使用したスイーツの商品開発に取り組みました。宇城市の特産物メロンをもっと多くの方々に知ってもらうため、メロンを使ったスイーツの開発に取り組み、地元の洋菓子店「石窯パン・ケーキ工房ミルキー」様の協力を得て、「メロール」が完成しました。取り組みの様子を熊本日日新聞や地元フリーペーパーに取材して、掲載していただきました。

熊本日日新聞掲載(平成26年6月29日)「UKIUKIPRESS(うきうきぷれす)」掲載(7月号)