本サイトは、熊本県教育委員会が平成22年度から実施している「教育の情報化に関する好事例プロジェクト」において、授業におけるICT活用に関するモデル授業実践において作成した学習指導案を中心に、76本の学習指導案及びワークシートや板書計画等を収録したデータベースです。県内の学校における授業でのICT活用の際の参考資料として、ご活用ください。
下の「授業でのICT活用 学習指導案データベース」から、「校種」、「教科領域」等から、ご希望の学習指導案を検索してください。
本サイトは、熊本県教育委員会が平成22年度から実施している「教育の情報化に関する好事例プロジェクト」において、授業におけるICT活用に関するモデル授業実践において作成した学習指導案を中心に、76本の学習指導案及びワークシートや板書計画等を収録したデータベースです。県内の学校における授業でのICT活用の際の参考資料として、ご活用ください。
下の「授業でのICT活用 学習指導案データベース」から、「校種」、「教科領域」等から、ご希望の学習指導案を検索してください。
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 英語科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | パソコン、プロジェクタ、スクリーンを以下の目的で活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 実物投影機を活用して、書いた英文などをクラスで共有する。 |
単元題材名 | 「キング先生の家族」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 4) |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 英語科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説明・練習の場面でパソコン(プレゼンテーションソフト)、プロジェクタとスクリーンを活用して、生徒が視覚的にとらえられるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 生徒の作品発表において、音声情報だけでなく文字情報も提示できるように、実物投影機を使って、自分の書いたもの(英作文)を映し出し、聞いている生徒が内容を理解しやすくする。 |
単元題材名 | 「中華街に行こう」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 5) |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 英語科 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説 |
児童生徒のICT活用のポイント | 生徒のスピーチ発表において、音声情報だけでなく視覚的な情報も提示できるように、実物投影機を使って、関連のある写真・イラストなどを提示させる。 |
単元題材名 | 「Robot Contest」(ONE WORLD English Course2:Lesson4) |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 音楽科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 3つの箏の映像を拡大して見せたり、箏の基本奏法をスクリーンに映したりして箏の特徴や奏法をとらえられるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント | なし |
単元題材名 | 「箏の特徴をとらえ、箏曲のよさを味わいながら鑑賞や演奏をしよう」 |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 音楽科 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | 導入において、プレゼンテーションを用いて、作詞者、作曲者の思いや曲の背景を紹介し、音楽表現の創意工夫への意欲につなげる。 |
児童生徒のICT活用のポイント | なし |
単元題材名 | 歌詞と音楽のかかわり「日本の歌曲のよさや美しさを味わおう」 |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 音楽科 |
学年 | 中学校3学年 |
教師のICT活用のポイント | 学習に対する生徒の興味・関心を高めるための活用。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 繰り返し学習したり、練習したりして、知識や技能の定着を図るための |
単元題材名 | 「混声合唱の響き」 |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 技術・家庭科 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | 課題提示において、電子黒板を使い、課題となる写真を大きく、鮮明に提示することにより、課題の理解を容易にし、取組に対する意欲を向上させる。 |
児童生徒のICT活用のポイント | グループで話し合った内容を、電子黒板の拡大機能やタッチペンの入力機能を利用し、分かりやすく発表したり、表現したりできるようにする。 |
単元題材名 | 秋ギクを育てよう (キクの3本仕立てをつくろう) |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 社会科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 導入の課題提示において、教師用デジタル教科書の資料を段階的に提示することで、課題に対して興味関心を高めるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント | ICT機器を発表支援、事象提示等に効果的に活用するだけでなく、展開時において、生徒自身が学び合い深めた考えをインターネット通信でオーストラリア在住の日本人との交流を通して、他地域への理解を深めるようにする。 |
単元題材名 | 「オセアニア州(世界の諸地域)」 |
校種 | 中学校 |
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教科領域 | 社会科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 導入の課題提示において、これまで学んだ資料を提示することにより、これまでの |
児童生徒のICT活用のポイント | 展開時、生徒自身が学び合いで深めた考えを発表する場面において、書画カメラと電子黒板を事象提示に活用し、自分の伝えたいことを他の生徒にわかりやすく発表できるようにする。 |
単元題材名 | 「古代国家の歩みと東アジア世界」 |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 算数科 |
学年 | 小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント | 百分率の意味を確実に押さえて課題に取り組むことができるように、授業の導入場面においてデジタル教科書を活用して振り返り学習を行う。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 児童が様々な方法を検討しながら算数的活動を行うことができるよう、表計算ソフトのグラフ作成機能を活用する。 |
単元題材名 | 比べ方を考えよう 割合を表すグラフ |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 算数科 |
学年 | 小学校6学年 |
教師のICT活用のポイント | 前時までの学習を振り返る際に電子黒板を活用し、学習内容を確認する。また、デジタル教科書で本時の学習を提示し、学習意欲や関心を高める。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 練習問題を考える際に、タブレットPCを1人に1台ずつ渡し、課題解決に向けた学習を行わせる。 |
単元題材名 | 場合を順序よく整理して |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 国語科 |
学年 | 小学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 課題となる問題とデジタル教科書の表を一斉に示すことにより、全員が共通の認識で問題に取り組めるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント | タブレットPCを使うことにより、個別の作業や思考を保障する。 |
単元題材名 | 比例をくわしく調べよう |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 社会科 |
学年 | 小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント | 児童が作成した白地図をデジタル化し,タブレットPC上で重ね合わせることができるようにすることで,複数の資料を関係づけて情報を読み取ることができるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント | タブレットPC上で重ね合わせた資料に書き込みをしたり,その資料を電子黒板上に映し出し説明をしたりすることを通し,児童が「考えを共有」しながら,学びを広げ・深めることができるようにする。 |
単元題材名 | 「県のようすは、どうなっているの」 |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 社会科 |
学年 | 小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント | 学習問題に対する予想を考える場面では,資料を電子黒板で提示し,児童が資料を関連させながら学び合うことができるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 考えを練り上げる場面では,予想の根拠となる資料をタブレットPCに映し出して,児童が「考えを共有」しながら,学びを広げ・深めることができるようにする。 |
単元題材名 | 「受けつがれてきたものには、どんな願いがあるの」 |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 社会科 |
学年 | 小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント | 写真や統計資料を実物投影機とプロジェクタで拡大提示して示すことで、課題に対して興味を持たせたり、焦点化したりする。また、資料の読み方などの基本的なスキルについても、くり返し指導を行い身につけさせる。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 自分の考えを述べる際の根拠となる資料やノートなどを、実物投影機とプロジェクタを活用して全体で共有できるようにし、話し合いに生かせるようにする。 |
単元題材名 | 「これからの食料生産とわたしたち」 |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 社会科 |
学年 | 小学校6学年 |
教師のICT活用のポイント | 導入時には、地図帳の見方・使い方といった基礎的・基本的内容を本時の学習と関連させながらスキル的に身に付けることができるように、デジタル地図帳を活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 考えを全体で練り上げる場面では、実物投影機で学習シートを映し出して、児童が「考えを共有」しながら、学びを広げ・深めることができるようにする。 |
単元題材名 | わたしたちのくらしと政治 |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 社会科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 電子黒板を活用して歴史上の人物や地図帳を拡大提示することで、社会科学習の基礎的・基本的事項を本時の学習に関連させながらスキル的に身に付けさせる。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 展開における「自分が思う天下統一の立役者」を話し合う場面では、自分の考えをより分かりやすく説得力あるものにするために、自分の考えの根拠となる資料をタブレットPCや電子黒板で共有しながら、書き込みを加えて話し合うことができるようにする。 |
単元題材名 | 「戦国の世は、どう統一されたの」 |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 図画工作科 |
学年 | 小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント | デジタル教科書の映像を利用することで、これからつくる作品を実感的に理解することができるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 作成途中の作品を書画カメラでグループに提示することで、たくさんの人の意見を聞いて、作品の修正に取り組むことができるようにする。 |
単元題材名 | アニメーションをつくろう「パラパラアニメーション」 |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 体育科 |
学年 | 小学校6学年 |
教師のICT活用のポイント | 示範用のビデオを用意し、ディジタルテレビで見せ、技のポイントの確認等に活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント | ディジタルカメラを使い、自分や友達の着手や踏切などを撮影し、技の改善に活かす。 |
単元題材名 | 跳び箱運動(器械運動) |
校種 | 小学校 |
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教科領域 | 体育科 |
学年 | 小学校6学年 |
教師のICT活用のポイント | 火山の噴火や風船など表したいものの映像や写真を見て、イメージを共有化したりイメージをふくらませたりして、表現に生かす。 |
児童生徒のICT活用のポイント | ライブ映像やビデオ映像の視覚的教材を活用し、4つのくずしのポイントをもとに、学び合い学習を通して、集団の動きの質を高める。 |
単元題材名 | 表現運動 |