授業でのICT活用 学習指導案データベース

校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説
児童生徒のICT活用のポイント 生徒のスピーチ発表において、音声情報だけでなく視覚的な情報も提示できるように、実物投影機を使って、関連のある写真・イラストなどを提示させる。
単元題材名 「Robot Contest」(ONE WORLD English Course2:Lesson4)
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、教師用デジタル教科書の資料を段階的に提示することで、課題に対して興味関心を高めるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント ICT機器を発表支援、事象提示等に効果的に活用するだけでなく、展開時において、生徒自身が学び合い深めた考えをインターネット通信でオーストラリア在住の日本人との交流を通して、他地域への理解を深めるようにする。
単元題材名 「オセアニア州(世界の諸地域)」
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント パソコン、プロジェクタ、スクリーンを以下の目的で活用する。
児童生徒のICT活用のポイント 実物投影機を活用して、書いた英文などをクラスで共有する。
単元題材名 「キング先生の家族」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 4)
校種 中学校
教科領域 道徳の時間
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 課題提示の場面で、電子黒板を用いて資料を提示することで、資料への理解を深めることができる。
児童生徒のICT活用のポイント 発表の際に電子黒板の拡大機能とペン入力機能を使用して、視覚的に表現できるので、自分の思いや考えを他の生徒に伝えやすくなる。
単元題材名 「チェーンメールを止めた、その力とは」
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説明・練習の場面でパソコン(プレゼンテーションソフト)、プロジェクタとスクリーンを活用して、生徒が視覚的にとらえられるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント 生徒の作品発表において、音声情報だけでなく文字情報も提示できるように、実物投影機を使って、自分の書いたもの(英作文)を映し出し、聞いている生徒が内容を理解しやすくする。
単元題材名 「中華街に行こう」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 5)
校種 中学校
教科領域 学級活動
学年 中学校3学年
教師のICT活用のポイント あらかじめ提示した「もしもカード」とネットワーク上での個人情報の公開の違いについて、デジタルコンテンツを見せ、問題点と改善点について考えさせ、意見を比較・交流させる。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「友だちの秘密」
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、これまで学んだ資料を提示することにより、これまでの
児童生徒のICT活用のポイント 展開時、生徒自身が学び合いで深めた考えを発表する場面において、書画カメラと電子黒板を事象提示に活用し、自分の伝えたいことを他の生徒にわかりやすく発表できるようにする。
単元題材名 「古代国家の歩みと東アジア世界」
校種 中学校
教科領域 道徳の時間
学年 中学校3学年
教師のICT活用のポイント
児童生徒のICT活用のポイント
単元題材名 「情報を守る「美奈のプロフ」」
校種 中学校
教科領域 美術科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、デジタルテレビで実際に作業を行いながら提示し、作業手順を分かりやすく説明し、本時の課題に対して理解を深めさせる。
児童生徒のICT活用のポイント タブレットPCを利用して作品制作を行い、班で画面を見ながら意見交換をし、配色の変更などを行うことで思考を深めさせる。
単元題材名 「文様 飾りの小宇宙」
校種 中学校
教科領域 数学科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 学習内容の振り返りの問題提示、個人や班の考えの発表に書画カメラを活用することで、時間効率や関心意欲の向上を図る。
児童生徒のICT活用のポイント 自分や班の考えを発表する場面で、書画カメラを利用することで考えを共有しながら学びを広げ、深めることができる。
単元題材名 「比例と反比例」