授業でのICT活用 学習指導案データベース

校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント パソコン、プロジェクタ、スクリーンを以下の目的で活用する。
児童生徒のICT活用のポイント 実物投影機を活用して、書いた英文などをクラスで共有する。
単元題材名 「キング先生の家族」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 4)
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説明・練習の場面でパソコン(プレゼンテーションソフト)、プロジェクタとスクリーンを活用して、生徒が視覚的にとらえられるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント 生徒の作品発表において、音声情報だけでなく文字情報も提示できるように、実物投影機を使って、自分の書いたもの(英作文)を映し出し、聞いている生徒が内容を理解しやすくする。
単元題材名 「中華街に行こう」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 5)
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説
児童生徒のICT活用のポイント 生徒のスピーチ発表において、音声情報だけでなく視覚的な情報も提示できるように、実物投影機を使って、関連のある写真・イラストなどを提示させる。
単元題材名 「Robot Contest」(ONE WORLD English Course2:Lesson4)
校種 中学校
教科領域 音楽科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 3つの箏の映像を拡大して見せたり、箏の基本奏法をスクリーンに映したりして箏の特徴や奏法をとらえられるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「箏の特徴をとらえ、箏曲のよさを味わいながら鑑賞や演奏をしよう」
校種 中学校
教科領域 音楽科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント 導入において、プレゼンテーションを用いて、作詞者、作曲者の思いや曲の背景を紹介し、音楽表現の創意工夫への意欲につなげる。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 歌詞と音楽のかかわり「日本の歌曲のよさや美しさを味わおう」
校種 中学校
教科領域 音楽科
学年 中学校3学年
教師のICT活用のポイント 学習に対する生徒の興味・関心を高めるための活用。
児童生徒のICT活用のポイント 繰り返し学習したり、練習したりして、知識や技能の定着を図るための
単元題材名 「混声合唱の響き」
校種 中学校
教科領域 技術・家庭科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント 課題提示において、電子黒板を使い、課題となる写真を大きく、鮮明に提示することにより、課題の理解を容易にし、取組に対する意欲を向上させる。
児童生徒のICT活用のポイント グループで話し合った内容を、電子黒板の拡大機能やタッチペンの入力機能を利用し、分かりやすく発表したり、表現したりできるようにする。
単元題材名 秋ギクを育てよう (キクの3本仕立てをつくろう)
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、教師用デジタル教科書の資料を段階的に提示することで、課題に対して興味関心を高めるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント ICT機器を発表支援、事象提示等に効果的に活用するだけでなく、展開時において、生徒自身が学び合い深めた考えをインターネット通信でオーストラリア在住の日本人との交流を通して、他地域への理解を深めるようにする。
単元題材名 「オセアニア州(世界の諸地域)」
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、これまで学んだ資料を提示することにより、これまでの
児童生徒のICT活用のポイント 展開時、生徒自身が学び合いで深めた考えを発表する場面において、書画カメラと電子黒板を事象提示に活用し、自分の伝えたいことを他の生徒にわかりやすく発表できるようにする。
単元題材名 「古代国家の歩みと東アジア世界」
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント ICT機器を効果的に活用し、電子黒板でデジタル教科書の内容や、写真・ビデオを提示することで、学ぶ意欲を喚起し、学力の定着を図るよう工夫する。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 日本の諸地域① 日本の西南部