授業でのICT活用 学習指導案データベース
校種 |
小学校 |
教科領域 |
社会科 |
学年 |
小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント |
写真や統計資料を実物投影機とプロジェクタで拡大提示して示すことで、課題に対して興味を持たせたり、焦点化したりする。また、資料の読み方などの基本的なスキルについても、くり返し指導を行い身につけさせる。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
自分の考えを述べる際の根拠となる資料やノートなどを、実物投影機とプロジェクタを活用して全体で共有できるようにし、話し合いに生かせるようにする。 |
単元題材名 |
「これからの食料生産とわたしたち」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
道徳の時間 |
学年 |
小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント |
電子黒板で、資料の場面(挿絵)を提示し、考えるための手助けとなるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
「これも、チェーンメール」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
国語科 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入の課題提示において、教師用デジタル教科書の動画を途中で止めたり、映像を隠したりして考えさせ、課題の焦点化を図る。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
プレ発表会の自分や友だちの発表の様子を動画で見ることにより、友だちのよさに学び、また、自分の発表を振り返ることにより自身の課題を明確につかむ。 |
単元題材名 |
「だれもがかかわり合えるように」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
道徳の時間 |
学年 |
小学校6学年 |
教師のICT活用のポイント |
電子黒板を利用して、掲示板のキャプチャー画像を提示し、資料の場面を具体的に把握させた上で資料の読み聞かせに入る。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
タブレットPCで模造紙を活用し、お互いの考えを知り合うようにする。 |
単元題材名 |
「やっぱり気になる」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
道徳の時間 |
学年 |
小学校6学年 |
教師のICT活用のポイント |
教育用郷土資料「熊本の心」今回の授業では、道徳教育用郷土資料「熊本の心」に付属されている「読み物資料」や「教師用指導資料」、「ワークシート」を活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
「今、君の瞳はかがやいているか」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
道徳の時間 |
学年 |
小学校3学年 |
教師のICT活用のポイント |
資料を読む場面では、道徳教育郷土資料「熊本の心」に付属されているDⅤDの朗読再生を活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
児童がお互いの意見をよりよく共有するために、ワークシートを実物投影機で拡大提示する。 |
単元題材名 |
「千代の話」(くまもとの心) |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
社会科 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
学習問題に対する予想を考える場面では,資料を電子黒板で提示し,児童が資料を関連させながら学び合うことができるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
考えを練り上げる場面では,予想の根拠となる資料をタブレットPCに映し出して,児童が「考えを共有」しながら,学びを広げ・深めることができるようにする。 |
単元題材名 |
「受けつがれてきたものには、どんな願いがあるの」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
算数科 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入の課題提示や説明において、教科書を拡大提示し、一部隠したり、部分を更に拡大したりして効果的に提示する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
自分の考えを記したノートを実物投影機で拡大提示しわかりやすく説明する。 |
単元題材名 |
「小数のしくみ」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
社会科 |
学年 |
中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント |
電子黒板を活用して歴史上の人物や地図帳を拡大提示することで、社会科学習の基礎的・基本的事項を本時の学習に関連させながらスキル的に身に付けさせる。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
展開における「自分が思う天下統一の立役者」を話し合う場面では、自分の考えをより分かりやすく説得力あるものにするために、自分の考えの根拠となる資料をタブレットPCや電子黒板で共有しながら、書き込みを加えて話し合うことができるようにする。 |
単元題材名 |
「戦国の世は、どう統一されたの」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
社会科 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
児童が作成した白地図をデジタル化し,タブレットPC上で重ね合わせることができるようにすることで,複数の資料を関係づけて情報を読み取ることができるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
タブレットPC上で重ね合わせた資料に書き込みをしたり,その資料を電子黒板上に映し出し説明をしたりすることを通し,児童が「考えを共有」しながら,学びを広げ・深めることができるようにする。 |
単元題材名 |
「県のようすは、どうなっているの」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
道徳の時間 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
資料を読んで話し合う場面でDVDを活用する。児童がDVDを視聴しているときに、黒板に挿絵を貼り、話の内容がわかるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
「道しるべ」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
家庭科 |
学年 |
小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント |
実物投影機とプロジェクタで、作品や教師の手元を大きく見やすく拡大提示することで、説明や指示を徹底する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
必要に応じてビデオをくり返し視聴し、縫い方の習得に役立てる。 |
単元題材名 |
「針と糸を使ってみよう」~見つめよう家庭生活~ |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
学級活動 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
授業の導入でその経験を想起させた上で、映像クリップの視聴を行う。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
このことばで相手に気持ちが伝わるかな? |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
理科 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入では、前時の実験の様子を撮影した映像を準備し、学習の振り返りを行う。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
もののあたたまり方 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
社会科 |
学年 |
小学校6学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入時には、地図帳の見方・使い方といった基礎的・基本的内容を本時の学習と関連させながらスキル的に身に付けることができるように、デジタル地図帳を活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
考えを全体で練り上げる場面では、実物投影機で学習シートを映し出して、児童が「考えを共有」しながら、学びを広げ・深めることができるようにする。 |
単元題材名 |
わたしたちのくらしと政治 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
英語科 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
児童の活動への意欲を高め活動に取り組ませるため、電子黒板を使った自作の Who am I ? クイズの問題を提示する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
Who am I ? クイズ出題のための自分や友達の発表の様子を、タブレット端末を活用して動画で撮影し振り返ることにより、友達の良さに学び、また、自分の発表をさらに高めるために必要なことを明確につかむ。 |
単元題材名 |
わたしはだれでしょう |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
英語科 |
学年 |
小学校4学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入場面で電子黒板に映像を出し、視覚的に子どもたちが歌いやすくなるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
わたしはねこ(I’m~) |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
図画工作科 |
学年 |
小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント |
デジタル教科書の映像を利用することで、これからつくる作品を実感的に理解することができるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
作成途中の作品を書画カメラでグループに提示することで、たくさんの人の意見を聞いて、作品の修正に取り組むことができるようにする。 |
単元題材名 |
アニメーションをつくろう「パラパラアニメーション」 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
音楽科 |
学年 |
小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント |
なし |
児童生徒のICT活用のポイント |
8分の6拍子を指導する際に、予め撮影しておいた模範指揮の動画を提示することで、視覚的に分かりやすく腕のふりを理解させる。 |
単元題材名 |
アンサンブルの魅力 |
校種 |
小学校 |
教科領域 |
算数科 |
学年 |
小学校5学年 |
教師のICT活用のポイント |
児童のノートを実物投影機で記録し、必要に応じて提示することで、次の時間に前時の振り返りや課題解決するときの見通しを持つことができるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
発表者のノートを実物投影機で映し出し、自分のノートを使って全体に説明することで、相手に分かりやすいまとめ方を意識できるようにする。 |
単元題材名 |
図形の角を調べよう |