授業でのICT活用 学習指導案データベース

校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、これまで学んだ資料を提示することにより、これまでの
児童生徒のICT活用のポイント 展開時、生徒自身が学び合いで深めた考えを発表する場面において、書画カメラと電子黒板を事象提示に活用し、自分の伝えたいことを他の生徒にわかりやすく発表できるようにする。
単元題材名 「古代国家の歩みと東アジア世界」
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、教師用デジタル教科書の資料を段階的に提示することで、課題に対して興味関心を高めるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント ICT機器を発表支援、事象提示等に効果的に活用するだけでなく、展開時において、生徒自身が学び合い深めた考えをインターネット通信でオーストラリア在住の日本人との交流を通して、他地域への理解を深めるようにする。
単元題材名 「オセアニア州(世界の諸地域)」
校種 小学校
教科領域 社会科
学年 小学校6学年
教師のICT活用のポイント 導入時には、地図帳の見方・使い方といった基礎的・基本的内容を本時の学習と関連させながらスキル的に身に付けることができるように、デジタル地図帳を活用する。
児童生徒のICT活用のポイント 考えを全体で練り上げる場面では、実物投影機で学習シートを映し出して、児童が「考えを共有」しながら、学びを広げ・深めることができるようにする。
単元題材名 わたしたちのくらしと政治
校種 小学校
教科領域 社会科
学年 小学校5学年
教師のICT活用のポイント 写真や統計資料を実物投影機とプロジェクタで拡大提示して示すことで、課題に対して興味を持たせたり、焦点化したりする。また、資料の読み方などの基本的なスキルについても、くり返し指導を行い身につけさせる。
児童生徒のICT活用のポイント 自分の考えを述べる際の根拠となる資料やノートなどを、実物投影機とプロジェクタを活用して全体で共有できるようにし、話し合いに生かせるようにする。
単元題材名 「これからの食料生産とわたしたち」
校種 小学校
教科領域 社会科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 学習問題に対する予想を考える場面では,資料を電子黒板で提示し,児童が資料を関連させながら学び合うことができるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント 考えを練り上げる場面では,予想の根拠となる資料をタブレットPCに映し出して,児童が「考えを共有」しながら,学びを広げ・深めることができるようにする。
単元題材名 「受けつがれてきたものには、どんな願いがあるの」
校種 小学校
教科領域 社会科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 児童が作成した白地図をデジタル化し,タブレットPC上で重ね合わせることができるようにすることで,複数の資料を関係づけて情報を読み取ることができるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント タブレットPC上で重ね合わせた資料に書き込みをしたり,その資料を電子黒板上に映し出し説明をしたりすることを通し,児童が「考えを共有」しながら,学びを広げ・深めることができるようにする。
単元題材名 「県のようすは、どうなっているの」
校種 高等学校
教科領域 理科
学年 高等学校2学年
教師のICT活用のポイント パソコン1台でも、生徒に活用させることができる。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「物質量と化学変化(化学変化の量的関係)」
校種 高等学校
教科領域 理科
学年 高等学校2学年
教師のICT活用のポイント スライドを活用することにより,復習の板書をする時間を短縮できる。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「酸と塩基(酸と塩基の強さ)」
校種 高等学校
教科領域 理科
学年 高等学校2学年
教師のICT活用のポイント 電解シミュレータでは、電気分解中のイオンの動きが分かりやすく視覚化できているので、生成する物質と電極でのイオン反応式が関連付けやすい。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 電気分解
校種 中学校
教科領域 理科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 画用紙サイズで仕上げたポスターを、拡大表示することで教室全体から見やすくした。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 植物の生活と種類 終章「学んだことを活かそう」