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事務所ブログ

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資料ダウンロード可能です!

 菊池地区教育課程研究協議会【正式名称:「令和元年度(2019年度熊本県小・中学校新学習指導要領全面実施に向けた研究協議会(菊池地区研究協議会)】を、下記の期日・会場で行いますことは、すでに実施要項等の文書でお知らせしたとおりです。

小学校  8月19日(月) 大津町立美咲野小学校

中学校  8月21日(水) 大津町立大津北中学校

 実施要項では準備物として、参加される教科等の学習指導要領解説、スリッパ、飲み物等(必要に応じて)及び当日の説明資料をお持ちいただくようお願いしております。

 当日の説明資料については、当ホームページから該当データをダウンロードしていただき、各自で印刷・持参をお願いしております。

 つきましては、本ブログの「当日の説明資料」の文字をクリックするか、左上メニューから「先生方へ」のページへ移動していただければ資料のダウンロードページが開きますので、必要な教科等を右クリック後、「対象をファイルに保存」を左クリックしてダウンロードされるようお願いします。 

新学習指導要領の評価はどうなる?

 今年も菊池管内の教育課程研究協議会を開催します。小学校が8月19日(月)、中学校が8月21日(水)の予定です。

 来年度から新学習指導要領が小学校から順次全面実施となります。それに向けて、新学習指導要領の趣旨について説明を聞き、協議によって深めてきました。そんな中、評価については昨年度までも質問が出されていました。

 今年度はいよいよその評価が研究協議の中心になると言われています。来年度からどのような評価となるのか、そして、具体的にはどのように評価活動を行っていくのか、興味と悩みは尽きません。

 そんな中、国立教育政策研究所から※「学習評価の在り方ハンドブック」が出されています。ぜひ、御一読ください。

 

※リンクをつけましたので、オレンジ色の「学習評価の在り方ハンドブック」をクリックすれば、国立教育政策研究所ホームページの該当ページが開きます。

 

6.20 キャリア教育研修会

 今年度のキャリア教育研修会は、令和2年4月から小・中・高の全ての学年で活用することとなっている「キャリア・パスポート」の内容一色でした。

 キャリア・パスポートとは、「児童生徒が、小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる諸活動について、特別活動の学級活動及びホームルーム活動を中心として、各教科等と往還し、自らの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら、自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオのこと」とあります。(文部科学省「『キャリア・パスポート』の様式例と指導上の留意事項」より)

 先々の学習や目指すところを見通して意欲を持ったり、振り返って自分についた様々な力の自覚をしたり、そうした意欲や力の自覚によって子供たちが自己肯定感を高め、将来への展望を豊かに描くことをねらっています。加えて、これらを教師や保護者、時には地域の方々と共有して、12年間を通して子供たちを育てていくためのものでもあります。

 研修会では、中学校区ごとに作成・活用に当たっての共通理解事項や今後の工程を協議していただきました。多くの先生方が子供たちの喜ぶ姿を想像されていたのでしょう。どのグループの先生方も目を輝かせて熱心に協議していただきました。

 キャリア教育は「学びに向かう力」に強く結びついています。先生方の御努力が、子供たちの様々な成長として表れることを確信しています。

5.14 管内臨時的任用教員研修会

 前日の第1回初任者研修に続いて、臨時的任用教員、いわゆる臨時採用の講師の先生方の研修です。教職歴2年未満の先生方45名に来ていただき、服務について、保護者の応対について、授業づくりについて、特別支援教育について、生徒指導について等、終日みっちりと研修を受けていただきました。

 この日何よりも感心したのは、参加された先生方の「気合い」でした。熱心に講話に耳を傾け、メモをとり、おそらくほとんどの先生方がこの場で初めて出会った同士にもかかわらず、協議では大きな声で意見を交わして、時には笑ったり、時には真剣に肯いたり…。

 前日の52名の初任者の先生方に勝るとも劣らない熱心さや積極性に、それぞれの研修の担当者だけでなく、所員全員がうれしくなりました。一緒に働きたいと思わせる先生方ばかりでした。それぞれの学校でのご活躍を期待しています。

 

5.13 管内初任者研修

 今年度の菊池管内の初任者は、教諭52名、養護教諭3名、事務職員3名の計58名です。近年の定年退職者の増加に伴って新規採用も増えています。菊池管内では教職経験年数5年未満の先生方が全体の4分の1以上となり、若手教師の育成が大きな課題の一つです。そんな機会の一つがこの初任者研修です。

 今回は52名の教諭対象の研修です。この日の研修内容は不祥事防止、生徒指導、授業づくり、先輩教師の実践発表、日頃の悩みを出し合う協議などです。

 終日の研修の中で、初任の先生方の緊張の面持ちや真剣な眼差しを見て、「初心忘るべからず」という言葉が浮かびました。「初心」とは「未熟さを自覚して謙虚に学ぶ心」です。だとすれば、「未熟さを自覚する」のは初任の先生方ばかりではなく、むしろ研修を行う側の私たちこそがそんな姿勢を持つべきと気付き、身の引き締まる思いでした。