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2020年10月の記事一覧

くまもと「親の学び」プログラム次世代編Ⅱの実施(湯浦中学校)

令和2年(2020年)8月5日(水)、芦北町立湯浦中学校でPTA主催の情報安全教室が開かれました。その中で、くまもと「親の学び」プログラム次世代編Ⅱ「私の主張と親の主張、どちらも納得するには?」を活用した講座を行いました。
 新型コロナ禍における授業スタイルの一つである「リモート」を活用して実施しました。1年生教室で行う講座を2・3年生教室にも配信する形でしたが、1年生はもとより、2・3年生も各教室に設置されたテレビ画面を見ながら、進んで発言したり、意見交換を行ったり等、意欲的に参加できました。

~講座の主な流れ~
① SNSに関する○×クイズ
② 自身のSNSの使い方を見つめ直そう
③ ある事例をもとに、それぞれの立場を理解しよう(役割演技)
④ それぞれの立場の人が納得するSNSの使用方法を考えよう(意見交換)
⑤ 考えを共有しよう(発表)
⑥ 学びを整理しよう(感想記入)

~生徒の感想~
○ SNSのトラブルを防ぐために、保護者と自分のどちらも納得するようなルールを話し合って決め、必ず守るようにしていこうと思う。
○ 家ではSNSを使うときの決まりがないので、しっかり親と話し合って決め、今後の生活に生かしたい。
○ メールやラインなど、文字だけでは自分の思いが伝わらないことがあるので、誤解されないように気をつけたい。
○ 大事なのは、個人情報を出さないこと。また、親がSNSを心配するなら子供と親で話し合ってルールを決める。そして、利用時間、利用条件等を守れば、勉強も運動も睡眠時間もコミュニケーションも問題は発生しないと思う。

クイズに答えている様子考えを述べるために手を挙げている様子

令和2年度(2020年度)第2回熊本県公立小中学校管内初任者研修を開催しました

 令和2年(2020年)7月27日(月)、令和2年度(2020年度)第2回熊本県公立小中学校管内初任者研修を開催しました。

【目的】1学期の実践を振り返り、教育指導上の諸問題に関する説明や演習等をとおして、今後の方向性を見い出すとともに、教育的愛情や使命感を高め、教師としての実践的指導力の向上に資する。

~研修の主な流れ~
【開会行事】開会、芦北教育事務所長あいさつ、関係者紹介、日程説明
【研修1】 講話 「初任者に期待すること」
      講師 津奈木町教育委員会 塩山 一之 教育長
【研修2】 発表・協議 「1学期の振り返り(成果、課題及び悩み等)」
【まとめ】 芦北教育事務所主幹兼指導課長
【閉 会】 
         
~初任者感想~
○ 授業づくりと学級経営は、子どもの成長の両輪であることを改めて確認できた。誰もが安心してよりよい学習習慣や生活習慣を身に付けることができる学級経営に立った学習指導に力を注ぎ、子どもたちの確かな学力の育成に努めたい。 
○ 塩山教育長様の講話において、「欠点を見つけることはたやすい。子どもたちのできることを探してほしい」という言葉が特に印象に残った。子どもたちのできることや得意な面、一人一人の良さを探し、認め、ほめ、励ますことで子どもの可能性を伸ばしていきたい。
○ 初めて管内の初任者である自分の同期と会うことができ安心した。また、自分だけでなく、他の先生方も同じような悩みや課題を抱えていることが分かりほっとした気持ちになった。同じような悩みや課題を抱えている仲間がいるからこそ、お互いに高め合って、子どもたちのためにさらにがんばっていきたいという気持ちが強まった。

全体研修の様子グループ活動の様子