授業でのICT活用 学習指導案データベース

校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説明・練習の場面でパソコン(プレゼンテーションソフト)、プロジェクタとスクリーンを活用して、生徒が視覚的にとらえられるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント 生徒の作品発表において、音声情報だけでなく文字情報も提示できるように、実物投影機を使って、自分の書いたもの(英作文)を映し出し、聞いている生徒が内容を理解しやすくする。
単元題材名 「中華街に行こう」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 5)
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校6学年
教師のICT活用のポイント 教育用郷土資料「熊本の心」今回の授業では、道徳教育用郷土資料「熊本の心」に付属されている「読み物資料」や「教師用指導資料」、「ワークシート」を活用する。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「今、君の瞳はかがやいているか」
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校3学年
教師のICT活用のポイント 資料を読む場面では、道徳教育郷土資料「熊本の心」に付属されているDⅤDの朗読再生を活用する。
児童生徒のICT活用のポイント 児童がお互いの意見をよりよく共有するために、ワークシートを実物投影機で拡大提示する。
単元題材名 「千代の話」(くまもとの心)
校種 中学校
教科領域 学級活動
学年 中学校3学年
教師のICT活用のポイント あらかじめ提示した「もしもカード」とネットワーク上での個人情報の公開の違いについて、デジタルコンテンツを見せ、問題点と改善点について考えさせ、意見を比較・交流させる。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「友だちの秘密」
校種 小学校
教科領域 社会科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 学習問題に対する予想を考える場面では,資料を電子黒板で提示し,児童が資料を関連させながら学び合うことができるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント 考えを練り上げる場面では,予想の根拠となる資料をタブレットPCに映し出して,児童が「考えを共有」しながら,学びを広げ・深めることができるようにする。
単元題材名 「受けつがれてきたものには、どんな願いがあるの」
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、これまで学んだ資料を提示することにより、これまでの
児童生徒のICT活用のポイント 展開時、生徒自身が学び合いで深めた考えを発表する場面において、書画カメラと電子黒板を事象提示に活用し、自分の伝えたいことを他の生徒にわかりやすく発表できるようにする。
単元題材名 「古代国家の歩みと東アジア世界」
校種 高等学校
教科領域 情報科
学年 高等学校1学年
教師のICT活用のポイント 中間発表において、実際にスクリーンを通してお互いの映像を見ることで、新しい創意工夫や意欲喚起につながる。
児童生徒のICT活用のポイント カメラを用いてお互いを撮影し、その映像を見ることを通して、自分がどのように映っているか知ることができる。
単元題材名 「学校紹介ビデオを作ろう」
校種 小学校
教科領域 算数科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示や説明において、教科書を拡大提示し、一部隠したり、部分を更に拡大したりして効果的に提示する。
児童生徒のICT活用のポイント 自分の考えを記したノートを実物投影機で拡大提示しわかりやすく説明する。
単元題材名 「小数のしくみ」
校種 中学校
教科領域 道徳の時間
学年 中学校3学年
教師のICT活用のポイント
児童生徒のICT活用のポイント
単元題材名 「情報を守る「美奈のプロフ」」
校種 小学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 電子黒板を活用して歴史上の人物や地図帳を拡大提示することで、社会科学習の基礎的・基本的事項を本時の学習に関連させながらスキル的に身に付けさせる。
児童生徒のICT活用のポイント 展開における「自分が思う天下統一の立役者」を話し合う場面では、自分の考えをより分かりやすく説得力あるものにするために、自分の考えの根拠となる資料をタブレットPCや電子黒板で共有しながら、書き込みを加えて話し合うことができるようにする。
単元題材名 「戦国の世は、どう統一されたの」