授業でのICT活用 学習指導案データベース

校種 高等学校
教科領域 英語科
学年 高等学校3学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、生徒の写真や本文の題材の写真を日本語と英語で説明しながら提示し、本時の課題に対して興味を持つようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 Lesson 11 Water from the Heavens
校種 高等学校
教科領域 英語科
学年 高等学校2学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示ではテレビ画面だけではなく、手元でフラッシュカードも使い、生徒の集中を持続させる。また文法学習のパターンプラクティスではICT機器を用い、英語のインプット量を増やしスピーディーに楽しく学ぶ雰囲気を出すといった使い分けをする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 Lesson 8 Interview with a Referee: Oiwa Mayumi
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説
児童生徒のICT活用のポイント 生徒のスピーチ発表において、音声情報だけでなく視覚的な情報も提示できるように、実物投影機を使って、関連のある写真・イラストなどを提示させる。
単元題材名 「Robot Contest」(ONE WORLD English Course2:Lesson4)
校種 小学校
教科領域 社会科
学年 小学校5学年
教師のICT活用のポイント 写真や統計資料を実物投影機とプロジェクタで拡大提示して示すことで、課題に対して興味を持たせたり、焦点化したりする。また、資料の読み方などの基本的なスキルについても、くり返し指導を行い身につけさせる。
児童生徒のICT活用のポイント 自分の考えを述べる際の根拠となる資料やノートなどを、実物投影機とプロジェクタを活用して全体で共有できるようにし、話し合いに生かせるようにする。
単元題材名 「これからの食料生産とわたしたち」
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校5学年
教師のICT活用のポイント 電子黒板で、資料の場面(挿絵)を提示し、考えるための手助けとなるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「これも、チェーンメール」
校種 小学校
教科領域 国語科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、教師用デジタル教科書の動画を途中で止めたり、映像を隠したりして考えさせ、課題の焦点化を図る。
児童生徒のICT活用のポイント プレ発表会の自分や友だちの発表の様子を動画で見ることにより、友だちのよさに学び、また、自分の発表を振り返ることにより自身の課題を明確につかむ。
単元題材名 「だれもがかかわり合えるように」
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校6学年
教師のICT活用のポイント 電子黒板を利用して、掲示板のキャプチャー画像を提示し、資料の場面を具体的に把握させた上で資料の読み聞かせに入る。
児童生徒のICT活用のポイント タブレットPCで模造紙を活用し、お互いの考えを知り合うようにする。
単元題材名 「やっぱり気になる」
校種 中学校
教科領域 社会科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、教師用デジタル教科書の資料を段階的に提示することで、課題に対して興味関心を高めるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント ICT機器を発表支援、事象提示等に効果的に活用するだけでなく、展開時において、生徒自身が学び合い深めた考えをインターネット通信でオーストラリア在住の日本人との交流を通して、他地域への理解を深めるようにする。
単元題材名 「オセアニア州(世界の諸地域)」
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント パソコン、プロジェクタ、スクリーンを以下の目的で活用する。
児童生徒のICT活用のポイント 実物投影機を活用して、書いた英文などをクラスで共有する。
単元題材名 「キング先生の家族」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 4)
校種 中学校
教科領域 道徳の時間
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 課題提示の場面で、電子黒板を用いて資料を提示することで、資料への理解を深めることができる。
児童生徒のICT活用のポイント 発表の際に電子黒板の拡大機能とペン入力機能を使用して、視覚的に表現できるので、自分の思いや考えを他の生徒に伝えやすくなる。
単元題材名 「チェーンメールを止めた、その力とは」