授業でのICT活用 学習指導案データベース
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
英語科 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入の課題提示ではテレビ画面だけではなく、手元でフラッシュカードも使い、生徒の集中を持続させる。また文法学習のパターンプラクティスではICT機器を用い、英語のインプット量を増やしスピーディーに楽しく学ぶ雰囲気を出すといった使い分けをする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
Lesson 8 Interview with a Referee: Oiwa Mayumi |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
英語科 |
学年 |
高等学校3学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入の課題提示において、生徒の写真や本文の題材の写真を日本語と英語で説明しながら提示し、本時の課題に対して興味を持つようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
Lesson 11 Water from the Heavens |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
情報科 |
学年 |
高等学校1学年 |
教師のICT活用のポイント |
前時の復習をプレゼンテーションで掲示し、確認する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
情報化が社会に及ぼす影響と課題 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
情報科 |
学年 |
高等学校1学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入で新聞記事の一部を隠して提示し、見出しや本文を考えさせる。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
原稿を作成する際にコンピュータを利用し、編集を効率的に行う。 |
単元題材名 |
「17 新聞の企画・編集をしよう」 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
情報科 |
学年 |
高等学校1学年 |
教師のICT活用のポイント |
中間発表において、実際にスクリーンを通してお互いの映像を見ることで、新しい創意工夫や意欲喚起につながる。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
カメラを用いてお互いを撮影し、その映像を見ることを通して、自分がどのように映っているか知ることができる。 |
単元題材名 |
「学校紹介ビデオを作ろう」 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
数学科 |
学年 |
高等学校1学年 |
教師のICT活用のポイント |
表計算ソフトウェアの有用性を示す。(並べ替えや度数分布表、グラフ作成) |
児童生徒のICT活用のポイント |
練習1で、投影されている座標軸の上から直接チョークでヒストグラムを書き込む。 |
単元題材名 |
データの分析 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
数学科 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
前時の振り返りをする際に、教科書の内容を分かりやすく提示するために活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
第3章 図形と方程式 第2節 円 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
数学科 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
既習事項を振り返る際に、教科書の内容を分かりやすく提示するために活用する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
第3章 図形と方程式 第3節 軌跡と領域 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
数学科 |
学年 |
高等学校3学年 |
教師のICT活用のポイント |
例題4の解説時に、投影しているグラフの上から直接マーカーで書き込みを行い重要な部分を強調する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
Grapesを利用することでグラフを作図できなくてもPC上で確認でき、積分の |
単元題材名 |
2つの曲線の間の面積 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
地理歴史科 |
学年 |
高等学校3学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入の課題提示において、教師が撮影した写真や都を象徴する色でイメージを抱かせるなど、本時の内容を身近に感じ課題に対して興味を持つようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
情報を自ら収集、選択し、歴史を身近に感じ自ら学ぶ意識を高めるために活用する。 |
単元題材名 |
日本史B「藤原氏の進出と政界の動揺」 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
特別活動 |
学年 |
高等学校1学年 |
教師のICT活用のポイント |
本時の内容をプレゼンテーションで掲示し、確認する。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
SNSと個人情報 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
特別活動 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
な |
児童生徒のICT活用のポイント |
|
単元題材名 |
「携帯電話の利用について」 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
特別活動 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入の課題提示において、教師が先日実施したアンケートを効果的に活用する場面を示し、有効な活用法について考えさせる機会とする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
わかりやすく発表したり表現したりするために活用する。 |
単元題材名 |
考えよう!私たちにあった携帯電話の使い方1 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
農業科 |
学年 |
高等学校3学年 |
教師のICT活用のポイント |
なし |
児童生徒のICT活用のポイント |
予め作成しておいた入力画面に、調査・測定したデータをスレート型端末に即時入力することで、データの素早い集約と調査ミスの防止につながる。 |
単元題材名 |
草花の研究に関する調査・研究 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
農業科 |
学年 |
高等学校3学年 |
教師のICT活用のポイント |
なし |
児童生徒のICT活用のポイント |
予め作成しておいた入力画面に、調査・測定したデータをタブレットPCに即時入力し、データの素早い集約と調査ミスの防止につながる。 |
単元題材名 |
草花の研究に関する調査・研究 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
農業科 |
学年 |
高等学校3学年 |
教師のICT活用のポイント |
作成例を実物投影機を用いて生徒に提示することで、事前の説明をスムーズに行えると共に、作成例を常に参考とすることができる。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
予め各自で入力画面を作製する。 |
単元題材名 |
花き栽培の実際(花きの紹介パンフレット作成) |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
理科 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
導入を簡潔かつ印象に残るようにするため、大気汚染の種類が一目でわかり、実験で発生させる気体がその一部に関係していることが視覚的に捉えられるようにする。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
窒素・リンとその化合物 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
理科 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
電解シミュレータでは、電気分解中のイオンの動きが分かりやすく視覚化できているので、生成する物質と電極でのイオン反応式が関連付けやすい。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
電気分解 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
理科 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
スライドを活用することにより,復習の板書をする時間を短縮できる。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
「酸と塩基(酸と塩基の強さ)」 |
校種 |
高等学校 |
教科領域 |
理科 |
学年 |
高等学校2学年 |
教師のICT活用のポイント |
パソコン1台でも、生徒に活用させることができる。 |
児童生徒のICT活用のポイント |
なし |
単元題材名 |
「物質量と化学変化(化学変化の量的関係)」 |