本サイトは、熊本県教育委員会が平成22年度から実施している「教育の情報化に関する好事例プロジェクト」において、授業におけるICT活用に関するモデル授業実践において作成した学習指導案を中心に、76本の学習指導案及びワークシートや板書計画等を収録したデータベースです。県内の学校における授業でのICT活用の際の参考資料として、ご活用ください。
下の「授業でのICT活用 学習指導案データベース」から、「校種」、「教科領域」等から、ご希望の学習指導案を検索してください。
本サイトは、熊本県教育委員会が平成22年度から実施している「教育の情報化に関する好事例プロジェクト」において、授業におけるICT活用に関するモデル授業実践において作成した学習指導案を中心に、76本の学習指導案及びワークシートや板書計画等を収録したデータベースです。県内の学校における授業でのICT活用の際の参考資料として、ご活用ください。
下の「授業でのICT活用 学習指導案データベース」から、「校種」、「教科領域」等から、ご希望の学習指導案を検索してください。
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 技術・家庭科 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | 課題提示において、電子黒板を使い、課題となる写真を大きく、鮮明に提示することにより、課題の理解を容易にし、取組に対する意欲を向上させる。 |
児童生徒のICT活用のポイント | グループで話し合った内容を、電子黒板の拡大機能やタッチペンの入力機能を利用し、分かりやすく発表したり、表現したりできるようにする。 |
単元題材名 | 秋ギクを育てよう (キクの3本仕立てをつくろう) |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 社会科 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | ICT機器を効果的に活用し、電子黒板でデジタル教科書の内容や、写真・ビデオを提示することで、学ぶ意欲を喚起し、学力の定着を図るよう工夫する。 |
児童生徒のICT活用のポイント | なし |
単元題材名 | 日本の諸地域① 日本の西南部 |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 理科 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | 実際に動物の観察が困難なものや、知識があいまいなものについて画像を提示することにより、動物のからだのつくり等の特徴を確認させていく。使用画像はデジタル教科書やインターネット上の画像、個人で撮影した画像である。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 動物の特徴を情報源として分類したワークシートを実物投影機を使って拡大提示し、考えを発表させる。その際に、機器操作の補助を行う。 |
単元題材名 | 動物のなかま |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 理科 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | デジタル顕微鏡の画像をテレビに写しだすことで観察の視点を絞る。 |
児童生徒のICT活用のポイント | ワークシートを実物投影機を使い提示させ、生徒発表を行わせる。 |
単元題材名 | 細胞のつくりとはたらき |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 学級活動 |
学年 | 中学校2学年 |
教師のICT活用のポイント | 課題提示の場面で、電子黒板を用いて資料を提示することで、資料への理解を深める。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 発表の際に電子黒板の拡大機能とペン入力機能を使用して、視覚的に表現できるので、自分の思いや考えを他の生徒に伝えやすくする。 |
単元題材名 | 『カメラ付携帯電話のマナー』 |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 数学科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 学習内容の振り返りの問題提示、個人や班の考えの発表に書画カメラを活用することで、時間効率や関心意欲の向上を図る。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 自分や班の考えを発表する場面で、書画カメラを利用することで考えを共有しながら学びを広げ、深めることができる。 |
単元題材名 | 「比例と反比例」 |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 数学科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 学習内容の振り返りの問題提示、さらには個人や班の考えの発表に書画カメラを 活用することで、時間効率や関心意欲の向上を図る。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 自分や班の考えを発表する場面で、書画カメラを利用することで考えを共有しな がら学びを広げ、深めることができる。 |
単元題材名 | 「連立方程式」 |
校種 | 小学校 |
---|---|
教科領域 | 社会科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 電子黒板を活用して歴史上の人物や地図帳を拡大提示することで、社会科学習の基礎的・基本的事項を本時の学習に関連させながらスキル的に身に付けさせる。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 展開における「自分が思う天下統一の立役者」を話し合う場面では、自分の考えをより分かりやすく説得力あるものにするために、自分の考えの根拠となる資料をタブレットPCや電子黒板で共有しながら、書き込みを加えて話し合うことができるようにする。 |
単元題材名 | 「戦国の世は、どう統一されたの」 |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 道徳の時間 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 課題提示の場面で、電子黒板を用いて資料を提示することで、資料への理解を深めることができる。 |
児童生徒のICT活用のポイント | 発表の際に電子黒板の拡大機能とペン入力機能を使用して、視覚的に表現できるので、自分の思いや考えを他の生徒に伝えやすくなる。 |
単元題材名 | 「チェーンメールを止めた、その力とは」 |
校種 | 中学校 |
---|---|
教科領域 | 社会科 |
学年 | 中学校1学年 |
教師のICT活用のポイント | 導入の課題提示において、これまで学んだ資料を提示することにより、これまでの |
児童生徒のICT活用のポイント | 展開時、生徒自身が学び合いで深めた考えを発表する場面において、書画カメラと電子黒板を事象提示に活用し、自分の伝えたいことを他の生徒にわかりやすく発表できるようにする。 |
単元題材名 | 「古代国家の歩みと東アジア世界」 |