授業でのICT活用 学習指導案データベース

校種 小学校
教科領域 算数科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示や説明において、教科書を拡大提示し、一部隠したり、部分を更に拡大したりして効果的に提示する。
児童生徒のICT活用のポイント 自分の考えを記したノートを実物投影機で拡大提示しわかりやすく説明する。
単元題材名 「小数のしくみ」
校種 小学校
教科領域 算数科
学年 小学校5学年
教師のICT活用のポイント 児童のノートを実物投影機で記録し、必要に応じて提示することで、次の時間に前時の振り返りや課題解決するときの見通しを持つことができるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント 発表者のノートを実物投影機で映し出し、自分のノートを使って全体に説明することで、相手に分かりやすいまとめ方を意識できるようにする。
単元題材名 図形の角を調べよう
校種 小学校
教科領域 算数科
学年 小学校5学年
教師のICT活用のポイント 百分率の意味を確実に押さえて課題に取り組むことができるように、授業の導入場面においてデジタル教科書を活用して振り返り学習を行う。
児童生徒のICT活用のポイント 児童が様々な方法を検討しながら算数的活動を行うことができるよう、表計算ソフトのグラフ作成機能を活用する。
単元題材名 比べ方を考えよう 割合を表すグラフ
校種 小学校
教科領域 算数科
学年 小学校6学年
教師のICT活用のポイント 前時までの学習を振り返る際に電子黒板を活用し、学習内容を確認する。また、デジタル教科書で本時の学習を提示し、学習意欲や関心を高める。
児童生徒のICT活用のポイント 練習問題を考える際に、タブレットPCを1人に1台ずつ渡し、課題解決に向けた学習を行わせる。
単元題材名 場合を順序よく整理して
校種 中学校
教科領域 美術科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、デジタルテレビで実際に作業を行いながら提示し、作業手順を分かりやすく説明し、本時の課題に対して理解を深めさせる。
児童生徒のICT活用のポイント タブレットPCを利用して作品制作を行い、班で画面を見ながら意見交換をし、配色の変更などを行うことで思考を深めさせる。
単元題材名 「文様 飾りの小宇宙」
校種 小学校
教科領域 英語科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 導入場面で電子黒板に映像を出し、視覚的に子どもたちが歌いやすくなるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 わたしはねこ(I’m~)
校種 小学校
教科領域 英語科
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 児童の活動への意欲を高め活動に取り組ませるため、電子黒板を使った自作の Who am I ? クイズの問題を提示する。
児童生徒のICT活用のポイント Who am I ? クイズ出題のための自分や友達の発表の様子を、タブレット端末を活用して動画で撮影し振り返ることにより、友達の良さに学び、また、自分の発表をさらに高めるために必要なことを明確につかむ。
単元題材名 わたしはだれでしょう
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント パソコン、プロジェクタ、スクリーンを以下の目的で活用する。
児童生徒のICT活用のポイント 実物投影機を活用して、書いた英文などをクラスで共有する。
単元題材名 「キング先生の家族」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 4)
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説明・練習の場面でパソコン(プレゼンテーションソフト)、プロジェクタとスクリーンを活用して、生徒が視覚的にとらえられるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント 生徒の作品発表において、音声情報だけでなく文字情報も提示できるように、実物投影機を使って、自分の書いたもの(英作文)を映し出し、聞いている生徒が内容を理解しやすくする。
単元題材名 「中華街に行こう」(ONE WORLD English Course 1:Lesson 5)
校種 中学校
教科領域 英語科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント 表現の土台となる文法事項の定着を図るために、新出文法事項の説
児童生徒のICT活用のポイント 生徒のスピーチ発表において、音声情報だけでなく視覚的な情報も提示できるように、実物投影機を使って、関連のある写真・イラストなどを提示させる。
単元題材名 「Robot Contest」(ONE WORLD English Course2:Lesson4)
校種 高等学校
教科領域 英語科
学年 高等学校2学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示ではテレビ画面だけではなく、手元でフラッシュカードも使い、生徒の集中を持続させる。また文法学習のパターンプラクティスではICT機器を用い、英語のインプット量を増やしスピーディーに楽しく学ぶ雰囲気を出すといった使い分けをする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 Lesson 8 Interview with a Referee: Oiwa Mayumi
校種 高等学校
教科領域 英語科
学年 高等学校3学年
教師のICT活用のポイント 導入の課題提示において、生徒の写真や本文の題材の写真を日本語と英語で説明しながら提示し、本時の課題に対して興味を持つようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 Lesson 11 Water from the Heavens
校種 高等学校
教科領域 農業科
学年 高等学校3学年
教師のICT活用のポイント なし
児童生徒のICT活用のポイント 予め作成しておいた入力画面に、調査・測定したデータをスレート型端末に即時入力することで、データの素早い集約と調査ミスの防止につながる。
単元題材名 草花の研究に関する調査・研究
校種 高等学校
教科領域 農業科
学年 高等学校3学年
教師のICT活用のポイント なし
児童生徒のICT活用のポイント 予め作成しておいた入力画面に、調査・測定したデータをタブレットPCに即時入力し、データの素早い集約と調査ミスの防止につながる。
単元題材名 草花の研究に関する調査・研究
校種 高等学校
教科領域 農業科
学年 高等学校3学年
教師のICT活用のポイント 作成例を実物投影機を用いて生徒に提示することで、事前の説明をスムーズに行えると共に、作成例を常に参考とすることができる。
児童生徒のICT活用のポイント 予め各自で入力画面を作製する。
単元題材名 花き栽培の実際(花きの紹介パンフレット作成)
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校3学年
教師のICT活用のポイント 資料を読む場面では、道徳教育郷土資料「熊本の心」に付属されているDⅤDの朗読再生を活用する。
児童生徒のICT活用のポイント 児童がお互いの意見をよりよく共有するために、ワークシートを実物投影機で拡大提示する。
単元題材名 「千代の話」(くまもとの心)
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校4学年
教師のICT活用のポイント 資料を読んで話し合う場面でDVDを活用する。児童がDVDを視聴しているときに、黒板に挿絵を貼り、話の内容がわかるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「道しるべ」
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校5学年
教師のICT活用のポイント 電子黒板で、資料の場面(挿絵)を提示し、考えるための手助けとなるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「これも、チェーンメール」
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校6学年
教師のICT活用のポイント 電子黒板を利用して、掲示板のキャプチャー画像を提示し、資料の場面を具体的に把握させた上で資料の読み聞かせに入る。
児童生徒のICT活用のポイント タブレットPCで模造紙を活用し、お互いの考えを知り合うようにする。
単元題材名 「やっぱり気になる」
校種 小学校
教科領域 道徳の時間
学年 小学校6学年
教師のICT活用のポイント 教育用郷土資料「熊本の心」今回の授業では、道徳教育用郷土資料「熊本の心」に付属されている「読み物資料」や「教師用指導資料」、「ワークシート」を活用する。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「今、君の瞳はかがやいているか」
校種 中学校
教科領域 道徳の時間
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 課題提示の場面で、電子黒板を用いて資料を提示することで、資料への理解を深めることができる。
児童生徒のICT活用のポイント 発表の際に電子黒板の拡大機能とペン入力機能を使用して、視覚的に表現できるので、自分の思いや考えを他の生徒に伝えやすくなる。
単元題材名 「チェーンメールを止めた、その力とは」
校種 中学校
教科領域 道徳の時間
学年 中学校3学年
教師のICT活用のポイント
児童生徒のICT活用のポイント
単元題材名 「情報を守る「美奈のプロフ」」
校種 小学校
教科領域 音楽科
学年 小学校5学年
教師のICT活用のポイント なし
児童生徒のICT活用のポイント 8分の6拍子を指導する際に、予め撮影しておいた模範指揮の動画を提示することで、視覚的に分かりやすく腕のふりを理解させる。
単元題材名 アンサンブルの魅力
校種 中学校
教科領域 音楽科
学年 中学校1学年
教師のICT活用のポイント 3つの箏の映像を拡大して見せたり、箏の基本奏法をスクリーンに映したりして箏の特徴や奏法をとらえられるようにする。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 「箏の特徴をとらえ、箏曲のよさを味わいながら鑑賞や演奏をしよう」
校種 中学校
教科領域 音楽科
学年 中学校2学年
教師のICT活用のポイント 導入において、プレゼンテーションを用いて、作詞者、作曲者の思いや曲の背景を紹介し、音楽表現の創意工夫への意欲につなげる。
児童生徒のICT活用のポイント なし
単元題材名 歌詞と音楽のかかわり「日本の歌曲のよさや美しさを味わおう」
校種 中学校
教科領域 音楽科
学年 中学校3学年
教師のICT活用のポイント 学習に対する生徒の興味・関心を高めるための活用。
児童生徒のICT活用のポイント 繰り返し学習したり、練習したりして、知識や技能の定着を図るための
単元題材名 「混声合唱の響き」