会長あいさつ

会長あいさつ

 人吉球磨情報教育研究会は、「学校教育全活動の全般にわたり、情報教育及びメディア教育を取り入れ、効果的な学習指導の在り方についての研究推進すること」を目的として、熊本県南部に位置する人吉市及び球磨郡の小中学校で情報教育を担当している職員を中心に活動をしています。
 現在、授業改革や業務改革を柱とした学校改革の必要性が叫ばれていますが、ICTはそのどちらにも大きな力を発揮できると考えます。また、小学校では今年度から移行期間に入り、平成32年度から全面実施となる新学習指導要領において、プログラミング的思考の育成を目指す「プログラミング教育」が導入されます。
 これらの状況も踏まえながら、本研究会では今年度の研究主題を「21世紀の学びを支援する教育の情報化を目指して ~主体的・対話的な学びに向けた授業改善と情報活用能力の育成を目指して~」と定め、「①思考力・表現力育成につながるICT活用」「②児童生徒の情報活用能力の育成」「③校務の情報化による児童生徒と触れ合う時間の確保」という3つの視点を設定し、授業研究会や実技研修会などを中心に研究を進めています。
 そして、今年度はその研究の成果を発表するため、11月16日(金)に人吉球磨の小・中3校を会場に「熊本県情報教育研究大会」を開催いたします。詳しくは本ホームページ及び県内小中学校あての案内文書でお知らせいたしますので、多数の皆様の御参加をお待ちしております。

 平成30年5月

人吉球磨情報教育研究会

会長 柿原 和明(山江村立万江小学校)