6学年 音楽科
「和音の美しさを味わおう」

授業者 益城町立飯野小学校 吉田 真紀 教諭



授業映像

学習指導案


◆ ICT活用のポイント

 (1)

教師の活用

 ・
 

和音伴奏に合わせたリズムと歌詞を電子黒板で確認し、学習活動への見通しや意欲を高める。

(2)

児童の活用

 ・
 

タブレットPCにグループで考えた旋律を入力して、作った旋律のまとまり感や和音との調和を視聴する。


◆ 本時の展開
(1)
目標
  
和音伴奏の響きとその移り変わりに合うようなまとまりのある旋律になるように工夫することができる。(音楽表現の創意工夫)
(2)
展開 




学習活動

指導上の留意点・評価
(○発問 ●指示 ・支援 C児童の反応)

☆評価(方法)・準備物



本時への焦点化 5 分

1 前時で創作した作品を鑑賞し、課題意識をもつ。

●自分たちで作った和音伴奏やリズムを振り返ってみましょう。
・和音伴奏に合わせたリズムと歌詞を確認し、リズムに音階を加える活動への見通しや活動への意欲を高める。

電子黒板
タブレットPC

いどむ

自力解決 7 分

2 作りたい旋律について、自分の考えをもつ。

●前の時間に自分で作った旋律を聴いてみましょう。
Cこの部分はできた。歌いにくい部分もあるな。
・自分で作った旋律部分を聴き、作り変えてもよいことを伝える。

手順カード
個人用ワークシート
キーボード

のばす

協働解決30分

 3 グループごとに、旋律づくりをする。




4 曲全体のまとまりを考えて旋律を仕上げる。
●各グループで協力して、それぞれの部分の旋律を作ってみましょう。
・作った旋律のまとまり感や和音との調和を試聴しながら何度も作りかえてよいことを伝える。

●各グループが作ったものを全体でつなげて聴いてみましょう。
Cなかなかよくできたぞ。でも歌いづらいところもあるな。
・音の落差が大きいほど旋律に動きが出るが歌いづらくなることをおさえる。
○曲の山はどこにしますか。山のてっぺんにくる音(言葉)はどれですか。
C3列目か4列目にしたいね。
・音の高さに着目させて考えられるようにする。
グループ用ワークシート
タブレットPC

【評価】
和音に含まれる音やリズムをもとに、即興的に旋律を作り、まとまりのある旋律になるように工夫している。【創】(行動の観察・作品の聴取)
<Bに達しない児童への手立て>グループや全体での話し合いを参考にさせる

電子黒板
タブレットPC

いかす

発展定着3 分

5 作り上げた曲を全体で歌う。

●最後に、作った学級歌をみんなで歌ってみましょう。
・次時の活動について展望を持たせて終えるようにする。

電子黒板