熊本県教育情報システム登録機関
管理責任者 原田 尚考 熊本市立鹿南中学校
事務局長 高山康一郎 龍田中学校
運用担当者 植村 正洋 熊大附属中学校
R1県大会.pdf
【上位入賞校】
ショートスピーチ大会 | 弁論大会 | |
1位 | 信愛女学院中学校 | 菊池南中学校 |
2位 | 嘉島中学校 | 信愛女学院中学校 |
3位 | 武蔵ヶ丘中学校 | 九州学院中学校 |
4位 | 九州学院中学校 | 人吉第一中学校 |
5位 | 尚絅中学校 | 龍田中学校 |
③
第47回 熊本県中学校英語暗唱大会実施計画
熊本県中学校英語教育研究会
令和元年8月19日
1 主催 熊本県中学校英語教育研究会 後援 熊本県教育委員会、朝日新聞社
2 目的 教科書の既習教材を暗唱することによって、英語を話すことに自信を持たせる
とともに、英語を使った自己表現力の育成を図る。
3 期日 令和元年(2019年)11月12日(火)
4 日程 受付12:30 開会13:00 閉会 16:40
5 会場 熊本市男女共同参画センターはあもにい
熊本市黒髪3丁目3-10 ☎(096)345-2550
6 出場資格 熊本県内の中学校1・2・3年生の生徒(各支部の代表)
※ただし、次の項目に1つでも該当する場合、出場は認められない。
(a)中学校在学中に、本大会で優秀賞(5位以内)を獲得したことがある者。
(b)満5歳の誕生日以後に、通算1年以上または継続して6ヶ月以上、英語圏(※)に居住した者。
注:(※)「英語圏」とは(ア)第一言語、(イ)公用語、または(ウ)公用語に準ずる言語として使用する国・地域をいい、その一覧は以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jnsafund.org(高円宮杯HP)
(c) 日本国内、海外を問わず、英語以外の教科に関し、実態として英語による教育を行っている学校(アメリカン・スクール、インターナショナル・スクール、または教育科目の半分以上を英語で行っている学校を含む)に6ヶ月以上在籍したことのある者。
(d) 保護者または同居親族に、英語を母語とする者もしくは英語圏(※)出身の者がいる場合。
7 出場組数 各支部とも学年ごとに1組ずつ出場できる。
ただし、熊本市は4組、天草及び八代郡市は2組出場できる。
8 暗唱教材 現在使用中の教科書から既習教材を選んで暗唱をする。暗唱範囲は教科書会社が作成した年間指導計画の11月までとし、次の範囲とする。
New Horizon | One World | Sunshine | New Crown | |
1年生 | Unit 8まで | Unit 6まで | Unit 8まで | Unit 7まで |
2 年生 | Unit 6まで | Unit 6まで | Unit 7まで | Unit 6まで |
3 年生 | Unit 6まで | Unit 6まで | Unit 7まで | Unit 6まで |
支部の大会で暗唱した教材を使用する。(支部予選と県大会で使用する教材は同一の
もの)教具の使用や教材の改作は一切しない。また、使用する教材は一単元内とする。
9 暗唱時間 1年は2分以内、2年は3分以内、3年は3分20秒以内。
計時は、アナウンスの“Please.”の合図後から台詞の終わりまでとする。
タイムオ-バ-は失格とする。また、時間節約上、タイトルや役割は省略すること。
10 学年の発表順と時間帯(時間帯はあくまでも予定)
2年(13:20~)→1年(14:20~)→3年(15:00~)
11 申込方法「申込用紙」と「教材文のコピー」を各支部の代表者が学年別に申し込む。
「申込用紙(必要事項が記載されたもの)」は電子メールに添付し、申込先に申し込む。ファイル名は「47県英語暗唱○○支部(○年)」とする。また、「教材文のコピー(A4サイズ、両面印刷不可・別紙例参照)」は、郵送にて申込先に、申し込む。
※申込書は熊本県中学校英語教育研究会のホームページ(http://ws.higo.ed.jp/jhs-english/)からダウン
ロードできます。
12 申込締切 令和元年10月28日(月)※期日厳守とし締切り以降は受け付けない。
13 申込先 熊本市立楠中学校 冨田 晃弘
〒861-8003 熊本市北区楠3丁目2番1号
TEL(096)338-1735
FAX(096)338-1961
E-mail tomita.akihiro@kumamoto-kmm.ed.jp
14 審査員 日本人2名、外国人2名
15 審査方法 音声部門を30点、暗唱態度部門を30点の合計60点で採点し、全審査員による順位(ボート点方式)によって決定する。
16 審査基準(参考)
(1)音声 ※マイクは使用しない。
①音声は正しく明瞭であるか。
②アクセント、イントネ-ション、リズム、スピ-ド、ポ-ズは適切であるか。
(2)暗唱態度
①暗唱は完全にできているか。
②内容を自分のものにしているか。
③音量は十分であるか。
※内容に合った自然なジェスチャーはよいが、過度なものは控えること。
なお、過度なジェスチャーは採点の対象外。
17 表彰 各学年1位~5位・・・・・優秀賞の賞状と楯及び賞品 その他・・・・・優良賞の賞状と賞品
18 発表順 暗唱教材(対話文や物語文等)により、ある程度まとめた上、事務局で
無作為に抽選して決定する。
19 その他
(1)出場に要する費用は本研究会では負担しません。
(2)駐車場に限りがありますので、各学校ともできるだけ乗り合わせをお願いします。また、
バスを会場駐車場に一日駐車される場合は、事前に会場に連絡ください。
(3)帰りのタクシーの待機場所は、第1駐車場でお願いします。会場前での乗車はできません。
(4)会場でのマナー(身なり、聞く態度等)については、各支部の代表にふさわしいものであるよう、事前指導をお願いします。
(5)メインホールを昼食会場として開放します。係の指示に従ってご利用ください。
(6)大会発表順につきましては、熊本県中学校英語教育研究会のホームページ
(http://ws.higo.ed.jp/jhs-english/)に、学校名と発表順が掲載されたプログラムをアップしますので、11月8日以降にご確認ください。
(7)大会に関する問合せは、下記へご連絡下さい。
〔問合せ先〕熊本市立武蔵中学校 奥村 りか
TEL(096)338-5430
〔担当理事〕
奥村 りか(熊本市立武蔵中学校) 冨田 晃弘(熊本市立楠中学校)
新納 由起(玉東町立玉東中学校) 西原百合子(熊本市立力合中学校)
植村 正洋(熊本大学教育学部附属中学校) 早稲田大輔(熊本市立東野中学校)
益本 真裕(山鹿市立菊鹿中学校) 古谷 綾香(熊本市立河内中学校)
豊田かつら(菊陽町立武蔵ヶ丘中学校)
弁論大会参加申込書 - ダウンロード
第71回熊本県中学校英語弁論大会・第34回ショ-トスピ-チ大会 開催要項
令和元年8月19日
1 主 催 熊本県中学校英語教育研究会
後 援 熊本県教育委員会・読売新聞社
2 目 的 本大会は、県内中学生の英語による表現力の向上と、豊かな国際性の育成を目的とする。なお、弁論大会は高円宮杯第71回全日本中学校英語弁論大会の熊本県予選を兼ねる。
また、1・2年生の参加を促すために、ショ-トスピ-チ大会を併せて開催する。
3 期 日 令和元年10月2日(水)
4 日 程 受付(開場) 12:30 開会 13:00 閉会 17:00(予定)
5 会 場 熊本市男女共同参画センター はあもにい
熊本市中央区黒髪3丁目3-10 ℡(096)345-2550
6 参加資格
(1)熊本県内の中学校に在籍する生徒。
(2)参加人数は、同一校から弁論1名、ショ-トスピ-チ1名までとする。
(3)ショ-トスピ-チ大会に参加できるのは、1年生と2年生のみとする。なお、弁論大会には、どの学年の生徒も参加できる。
(4)ただし、次の項目に該当する場合には、参加は認められない。
(a) 満5歳の誕生日以後に、通算1年以上または継続して6ヶ月以上、英語圏(※)に居住した者。 (b) 日本国内、海外を問わず、英語以外の教科に関し、実態として英語による教育を行っている学校(アメリカン・スクール、インターナショナル・スクール、または授業科目の半分以上を英語で行っている学校を含む)に6ヶ月以上在籍したことのある者。 (c) 保護者または同居親族に、英語を母語とする者もしくは英語圏(※)出身の者がいる場合。 (d) 過去に本大会の中央大会にて1位~3位に入賞した者。 (※)「英語圏」とは(ア)第一言語、(イ)公用語、または(ウ)公用語に準ずる言語として使用する国・地域をいい、その一覧は高円宮杯ホームページ(http://www.jnsafund.org)を参照のこと。 * その他、個別のケ-スについては、事前に高円宮杯事務局にお問い合わせください。 Tel 03-3217-8393(平日13:00 - 18:00) Fax 03-3217-8358 E-mail takamado_general@jnsafund.org |
7 担当責任者 熊本市立東野中学校 早稲田 大輔
(問い合せ先) 〒861-2106 熊本市東区東野3丁目6番50号
Tel (096)369-5459 Fax(096)369-5641
8 審査員 原則として、外国人2名、日本人2名
9 審査方法 三部門(内容、英語力、表現)を百点満点とし、各審査員の採点合計をもとに各審査員が評価点のボ-ト・ポイントを与え、順位を決定します。
10 申込先
宇城市立松橋中学校 松原 克敏 〒869-0502 宇城市松橋町松橋522-1 Tel(0964)33-1130 Fax(0964)33-1131 E-mail matsubara-k3@tsubaki.higo.ed.jp |
11 申込締切 令和元年9月5日(木)必着とする。 ※締切後の申込みは、一切受け付けない。
12 提出物
13 応募形式
(1)別紙の参加申込書に記入し、電子メールで上記宛に送信する。ファイル名は「71弁論・スピーチ(○○中)」とする。申し込み後も、担当者から申込者へ電子メールで送信される、大会についての連絡事項を各自で確認する。確認後、上記宛に確認済みのメールを返信する。
(2)各学校で、参加生徒が上記6に示している参加資格に該当することを確認し、学校長の職印を押印の上、参加申込書と原稿100部を上記の申込先に提出する。
※原稿は、必ずネイティブスピ-カ-にチェックを受ける。
※参加申込書は、熊本県中学校英語教育研究会のウェブサイト( http://ws.higo.ed.jp/jhs-english/ )からダウンロードする。
(3)原稿の書式は、弁論については「A4用紙の縦置き1枚」とし、ショ-トスピ-チについては、「A4用紙の横置き1枚」とする。入力は半角で行い、論題、学校名、生徒氏名を記入する。
なお、学校名と生徒氏名については、英語表記とする。
(4)論題は自由である。弁論内容は生徒自身の意見・主張を英語でまとめた未発表のものとする。剽窃は厳に禁止する。引用はそれとわかる表現により明示する。
(5)制限時間については、ショ-トスピ-チは2分以内、弁論は5分以内とし、マイクなど音声機器は使用しない。視覚に訴える道具の使用及び過度な演出・演技は禁止する。
(6)演壇の前及び横に出てスピーチをすることは原則禁止とする。ただし、身体的理由等でやむをえない場合は考慮する。
14 表彰 上位5位までとする。
15 その他
(1)原稿は事前に審査員に送付する。よって、当日の原稿の差し替えは認められない。
(2)発表の際は、マイクは使用しない。また、計時を行い、制限時間と同時にベルを鳴らす。時間オ-バ-は減点(ボート・ポイントより)となるので、ゆっくり話しても大丈夫な原稿の長さに調整をする。
(3)暗唱を原則とし、原稿を持つことはできない。
(4)メインホールを昼食会場として開放する。ただし、係の指示に従うこと。
(5)駐車場に限りがあるので、各学校ともできるだけ乗り合わせをする。熊本市内の学校は、公共の交通機関をできるだけ利用する。
(6)帰りのタクシーを予約する場合は、「第一駐車場(無料)」で待機するように、予めタクシー会社に伝えておくこと。
(7)バスを利用する際は、下記を参照する。
電鉄バス 三軒町経由 済々黌前男女共同参画センターはあもにい入口下車 徒歩5分
国道経由 男女共同参画センターはあもにい前下車 徒歩1分
【担当理事】 早稲田 大輔(熊本市立東野中学校) 松原 克敏 (宇城市立松橋中学校)
西原 百合子(熊本市立力合中学校) 奥村 りか (熊本市立武蔵中学校)
山田 崇宏 (熊本市立日吉中学校) 平田 早紀 (宇土市立鶴城中学校)
新納 由起 (玉東町立玉東中学校) 冨田 晃弘 (熊本市立楠中学校)
古谷 綾香 (熊本市立河内中学校) 豊田 かつら(菊陽町立武蔵ヶ丘中学校)
< 原稿記入例 >
1 弁論大会「A4サイズ用紙の縦置き」
2 ショートスピーチ大会「A4サイズ用紙の横置き」
弁論大会参加申込書 - ダウンロード
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 安達 寿夫 (熊本市立井芹中学校)
事務局長 松原 克敏 (宇土市立鶴城中学校)
運用担当者 甲斐 旭 (熊本大学教育学部附属中学校)