5学年 少人数「図形の形を調べよう」
授業者 上天草市立登立小学校 玉田 弘明 教諭



授業映像

インタビュー

学習指導案


◆ ICT活用のポイント

 (1)

教師の活用

 ・

児童のノートを実物投影機で記録し、必要に応じて提示することで、次の時間に前時の振り返りや課題解決するときの見通しを持つことができるようにする。

デジタル教科書のコンテンツを利用することで、図形の移動・回転など動的な変化を正確に、必要に応じて何度でも提示できるようにする。

 
   
 

 (2)

児童の活用

 ・

発表者のノートを実物投影機で映し出し、自分のノートを使って全体に説明することで、相手に分かりやすいまとめ方を意識できるようにする。

 

◆ 本時の展開
 (1)
 
目標
 

いろいろな三角形の内角の和を調べ、すべての三角形の内角の和は180°であることを理解することができる。

 (2)展開 


過程

学習活動と主な発問(T)
 予想される児童の反応(C)

指導上の留意点・評価

備考
ICT活用
導入7分

1 前時の復習。
2 課題を把握する。
(T)いろいろな三角形でも180°になるのかな。
(C)なるかどうか調べてみたい。

めあて どんな三角形も3つの角の和が180°になるか確かめよう。

○前時の内容を掲示しておくことで、三角定規の3つの角の和は180°であることを想起できるようにする。
○どんな三角形でも180°になるだろうかと問うことで、課題意識を持つことができるようにする。

前時のまとめの掲示物
電子黒板

展開 33分

3 解決の見通しを持ち、自力解決をする。


(1)自力解決
・分度器で角を測る。
・3つの角を切って、一点に集める。
・敷き詰める。


(2)グループでの説明

【言語活動】(設定の意図)

グループで説明することにより、相手意識をもって自分の考えを説明できるようにする。

 

(3)発表

 

能動型学習(ポイント)

自分で解決方法を選択し、見通しを持って自力解決できるようにする。
○操作活動を取り入れることで、実感を持って理解できるようにする。

 

正三角形 鈍角三角形 鋭角三角形

 

 

徹底指導(ポイント)

電子黒板で確認することで共通理解を図れるようにする。

 

 

◆思考・判断(シート

【B基準】いろいろな方法で三角形の内角の和を調べ、三角形の内角の和は180°であることを理解することができる。

【A基準】いろいろな方法で三角形の内角の和を調べ、三角形の内角の和が180°であることを説明できる。
<B基準に達していない児童への手立て>
○デジタルコンテンツなどを使い、視覚的に理解できるようにする。

 

電子黒板
画用紙で作ったいろいろな三角形

 


実物投影機

終末 5分

5 本時のまとめを行う。
どんな三角形も3つの角の和は180°になる。

○児童の言葉を使ってまとめを行うことで、児童の考えを認める。