各地区研修会

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令和元年度第1回天草地区図書館関係職員研修会

2019(令和元)年6月18日(火)、牛深高校を会場に終日研修を行いました。

7月開催予定の生徒図書委員研修会に向けて、細かい打ち合わせも行なうことができました。

 

午前の部では、①テーマ「進路」でブックリスト作成 ②総合目録点検 ③自館の運営目標について協議 を行いました。

  

 

午後の部では、①図書館グッズ作成 ②図書館ボードゲーム「犯人は踊る」体験 ③絵本読み聞かせ『たなばた』 を行いました。

 

図書館グッズとして定番アイテムのしおりですが、今回は各学校からしおりを持ち寄って交換会を行ないました。長方形だけでないしおりや、一行ずつ読めるしおりも登場し、そのアイディアに驚きました!

また、新しい図書館グッズとして、自作の「リーディングトラッカー」が披露され、マスキングテープを上手に活用したアイディアに感心しました。図書館ができる学びの支援としても有効なアイテムです。

自分たちで企画し、必要な情報をお互いに持ち寄って学ぶことが出来る地区研修会は、貴重な研修の場となっています。

 

  

平成30年度第3回天草地区図書館関係職員研修会

2019(平成31)年2月15日(金)、天草拓心高校マリン校舎を会場に終日研修を行いました。

年度末に行なっている研修として、今回も共通書式にて各学校のあらゆる統計資料を持ち寄りました。授業支援の事例・図書館行事・貸出数などから見えてくる課題を率直に指摘しあいました。

また、各学校のユニークな図書館企画を持ち寄り、他校の事例を参考に次年度の「来館者を呼び込むしかけづくり」について検討しました。

 

 


午後からは、図書館グッズ製作として、「カラーガムテープでできるミニバック」製作を行いました。
天草地区全体で、より各学校の読書活動を支援しよう!と、熱気溢れる研修会となりました。

   

  

ビブリオバトルに参加しました


12月22日(土)、天草市立図書館主催「本とつながる 人とつながる ビブリオバトル」に高校生8名が出場しました。
初開催ということもあり、大変緊張した様子のバトラーたちでしたが、講師の天草ケーブルテレビアナウンサー・亀子美香さんをはじめ約40名の観客の前で、選び抜いた1冊について熱く堂々と語りました。
本日のチャンプ本には、『黒笑小説(東野圭吾)』が選ばれました。
また、会場後方には各学校図書委員を中心に作成した、図書館紹介の広報紙も掲示しました。

大会の詳細は、天草市立図書館ホームページおよびフェイスブックをごらんください→ https://www.amakusa-lib.jp/

 

第2回 城東地区図書館関係職員研修会

1 開会(13:00~13:10)

   ア 会場校副校長挨拶  阿蘇中央高校 福山裕士副校長

   イ 日程説明            

2 研修Ⅰ(13:10~14:30)

   ア 担当校紹介 

   イ 各学校活動状況報告

   ウ 城東地区理事・当番校のローテーションについて

・研修Ⅰではまず、担当校である阿蘇中央高校阿蘇清峰校舎について学校の紹介を行った。主に図書館内に設置してある薪ストーブについて、一日の流れや薪ストーブを置いた場合の利点や大変な面など説明をした。次に学校ごとに文化祭や日頃の図書館活動の報告を各自持参した資料を用いて行った。ビブリオバトル大会への参加の報告や読書アンケート、皐月Ⅱの操作方法、マンガの貸出期間など普段疑問に思っていたことを話し合い、情報を共有することができた。また城東地区理事・当番校のローテーションについて2030年度から2035年度までの担当校について協議を行った。

3 研修Ⅱ(14:30~15:40)

   ライブラリーバッグ制作 

・研修Ⅱでは、ライブラリーバッグの制作を行った。材料は布ガムテープのみで、制作中はテープの粘着面に注意をはらったり、バッグの裏面と表面を貼り合わせる際に悪戦苦闘したりと奮闘していたが、参加者全員が布ガムテープだけでできているとは思えないしっかりしたバッグを作ることができた。予定では一人2個を作りたいと考えていたが、時間も押していたため、一人1個の作製で終了となった。様々な色のテープを使用したため、各々好きな色のテープを使いカラフルなバッグを作ることができた。

ガムテープバック作成中。手前が薪ストーブ。

ガムテープバック完成!!

 4 情報交換・諸連絡(15:40~16:00) 

5 閉会(16:00)

 

 

平成30年度第2回天草地区図書館関係職員研修会

平成30年11月19日(月)、上天草高校を会場に研修を行いました。
研修1「いきる」をテーマに、ブックリストを作成しました。『ひと』(小野寺史宣・祥伝社)と『はなそうよ!恋とエッチ みつけよう!からだときもち』(すぎうらなおみ+えすけん・生活書院)が複数校から紹介されました。
研修2「レファレンス」について、各学校のレファレンス記録を紹介し、記録方法を検討しました。
研修3では「文化祭報告」を行ないました。各学校の成果物をご覧下さい。


















研修4は 本渡南幼稚園教諭の吉永礼子さんをお迎えし、座談会「絵本の読み聞かせ」を行いました。
私物の絵本を何冊も持参していただき、時間の許す限り読み聞かせていただきました。
改めて絵本の絵の素晴らしさを味わい、ゆったりとした気分になりました。











平成30年度第1回天草地区図書館関係職員研修会

平成30年8月7日(火)、天草高校倉岳校を会場に研修を行いました。夏休み期間ということで各種行事と重なった学校もあり、6名の参加となりました。

会場である倉岳校に学校司書は配置されていないため、歴代の図書館担当教諭が定期的に新刊を購入し、館内を整えておられます。
生徒図書委員作品が展示されるなど、居心地よい空間づくりに工夫されている様子がよく伝わりました。

また、毎回各学校おすすめ本を持ちよって作成するブックリスト。今回のテーマは「文化祭応援本!」。各学校の特色を生かした選書で盛り上がりました。

 

午後からは、廃棄における注意事項を確認しつつ、実際に廃棄候補資料を選定しました。
進路情報や歴史など、掲載情報が古くなってしまった資料については、心掛けて点検する必要があります。
最終的に500冊の廃棄候補資料を選定しましたが、館内整理とリストアップ処理を同時並行することができず、後日、処理をすることにしました。館内整理にもまだまだ心残りがあり、後ろ髪ひかれる思いで散会となりました。
しかし、研修会翌日には廃棄候補抜き出しに取り掛かった様子も報告され、各図書館の活性化につながる刺激的な研修となりました。お世話いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

第1回菊鹿地区図書館関係職員研修会

 

平成30年6月4日(月)、鹿本商工高校図書館及び山鹿市立ひだまり図書館にて、菊鹿地区図書館関係職員研修会を実施しました。菊鹿地区で独自に行っている図書館監査は今回で一巡しましたが、この取組みは他地区へも広めていく必要があるという意見が出ました。山鹿市立図書館職員の方との交流では、新聞記事に関連するブックリストを作成し紹介を行いました。事前準備が全くない「模擬レファレンス」でしたが、情報検索をはじめとする様々なスキルが求められるものとなりました。山鹿市、菊池市の各図書館とは今後もこのような企画を定期的に行い、相互協力体制を構築していきたいと思っています。

   


     

「学校図書館大賞2017」決定!

 

 

 

 

「学校図書館大賞」は、
八代・芦北・水俣地区の8校の学校司書が選んだ
「今 いちばん高校生に手渡したい本」です。
 
八代・芦北・水俣地区の研修会でノミネート作品から、1冊大賞本を選びました 。

投票の結果、
学校図書館大賞2017『かがみの孤城』に決定しました!

 

 

 

高校生におすすめの本です。ぜひ読んでみてください!

作者の辻村深月さんからメッセージをいただきました! → 辻村さんからのメッセージ.pdf

辻村です。
このたびは、「学校図書館大賞」に選んでいただいてありがとうございます。
私にとっても、子供の頃から「学校の図書館」は特別な存在で、
そこで出会った本のひとつひとつから得たことの先に、今、この仕事をしているのだろうと思います。



ポスターダウンロードはこちらから(出版社の掲載許可を得ています) →大賞ポスター(かがみの孤城).pdf

 

☆ノミネート作品は、以下のとおりです。(作品名50音順)
『あるかしら書店』 ヨシタケ シンスケ(ポプラ社)

 

『母さん、ごめんもう無理だ』 朝日新聞社会部(幻冬舎)

 

『顔ニモマケズ』 水野 敬也(文響社)

 

『かがみの孤城』 辻村 深月(ポプラ社)

 

10年後、君に仕事はあるのか?』 藤原 和博(ダイヤモンド社)

 

『ぼくは君たちを憎まないことにした』 アントワーヌ・レリス(ポプラ社)

 

『本の子』 オリヴァー・ジェファーズ(ポプラ社)

 

『昔話法廷』 NHK E テレ「昔話法廷」制作班(金の星社)

 

◆選考の様子◆
 

平成29年度第3回天草地区研修会

平成29年2月21日(水)、牛深高校図書館を会場に研修会を開催しました。
以下、担当校からの報告です。
 
研修Ⅰでは年度末総括を行った。共通書式を元に各学校の課題を整理した。続けて各学校文化祭報告を行い、次年度に向けてアドバイスをもらう有意義な研修となった。特に、生徒図書委員会活動などに関する新しいアイディアとして、上天草高校の取り組みが注目された。
研修Ⅱでは、テーマ「国際問題」を柱にブックリスト作成を行った。最終的にはテーマ以外にも各担当者による推薦資料が約40冊紹介された。ブックリストからは、各学校図書館における日常的な生徒との関わりや授業支援の様子が垣間見え、毎回、刺激を受ける選書の場となっている。

 

  

研修Ⅲでは、「利用者を呼び込む図書館アイテム作り」として、市販菓子を模倣した「チロルチョコマグネット」作成を行った。図書館内外での広報活動や、館内レイアウトに活躍する魅力的なアイテムでもあり、今後は生徒図書委員会活動にも取り入れられると好評であった。

      


今回は、会場校の校長から名産品の差し入れなどもいただき、会場校全体で図書館研修を応援していただいた。館内には授業利用の成果なども多く展示してあり、日頃から、図書館と学校全体が強く結びついている様子が伝わった。
天草地区では学校司書6名・教諭2名が集うことで、様々な視点で自らの図書館運営を点検し、相談し合うことで各学校の図書館充実を目指す研修の機会となっている。また、一同に集う貴重な機会を活かし、相互貸借資料のやりとりなども効率よく行っている。今後も地区全体でレベルアップしながら、各学校でさらに利用される図書館づくりに取り組んでいきたい。

平成29年度第3回菊鹿地区図書館関係職員研修会

平成30年2月20日(火)、研修会を実施しました。

午前中は菊池高校を会場に、各校の2学期末から3学期までの活動報告、
年間反省を行いました。また、今年度から始めた図書館監査を実施しました。会場校図書館を司書が監査することでより良い図書館にしていこうという試みです。仕事を15の観点から三段階(〇△✕)評価し、後日どう改善したかを報告します。

 
午後は菊池市立図書館を見学しました。菊池川の流れをイメージした書架を案内していただき、独自の配架も見ることができました。館長・副館長を交えて公共図書館と学校図書館の連携について話し合うことができ、活発な意見交換ができました。