1学年 「文様 飾りの小宇宙」 授業者 高森町立高森中学校 髙木 善輝 教諭 |
◆ ICT活用のポイント
(1) | 教師の活用 | |
・ | 導入の課題提示において、デジタルテレビで実際に作業を行いながら提示し、作業手順を分かりやすく説明し、本時の課題に対して理解を深めさせる。 |
(2) | 生徒の活用 | |
・ | タブレットPCを利用して作品制作を行い、班で画面を見ながら意見交換をし、配色の変更などを行うことで思考を深めさせる。 |
(1) | 目標 | 友達からの意見を参考に配色を工夫し、テーマがよく分かる文様を作ることができる。 |
(2) | 展開 |
過程 | 学習活動と主な発問(T) | 指導上の留意点・評価 | 備考 ICT活用 |
導入10分 | 1 本時の学習目標を知る。
| ○自己評価カードへの記入と各
| 自己評価カード
タブレット |
展開35分 | 2 課題に取り組む。
【言語活動】(設定の意図)
(3)後片付けをする。 | 能動型学習 (ポイント) ○友だちの作品の工夫点に気付いたり、友だちからのアドバイスを聞いたりしたことを自分の制作に生かすように促す。 ○変更した際は、個人フォルダに上書きせずに保存し、変化の過程を残しておくようにする。
◆創造的な技能(作品) 〈B基準に達していない生徒への手立て〉 |
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まとめ 5分 | 3 本時の自己評価をする。 (2)次時の学習について説明を聞く。 | ○感想を書かせることで、本時の学習で感じたことや考えたことをまとめさせ、深めさせる。 | 自己評価
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