日誌

お知らせ

星 地域学校協働活動推進実践交流会 参加者募集中!!

11月30日(木)に「地域学校協働活動推進実践交流会~未来の天草の学校づくり、地域づくり~」を開催します。

 
RKK木村和也アナウンサー(上天草市在住)の講話(「地域で支える未来の宝」)、小学校(天草市立倉岳小学校)、中学校(天草市立栖本中学校)、高校(熊本県立天草工業高校)の日々の取組の発表、最後に、今後の天草の15年間の人づくりをテーマにパネルディスカッションを予定しています。

参加費無料。天草の15年間を見通した人づくり、ひいては、天草の地域づくりに興味のある方はどなたでも参加できます。よかったら、足を運んでみませんか。

締切りは、11月17日(金)です。


絵文字:晴れ実施要項.doc   ダウンロードできます!!
絵文字:晴れチラシ.pdf    見てみてください!!   

黄色いハンカチの取組 ~天草工業高校~

~ 地域学校協働活動事例紹介 その③ ~

高等学校の取組ですが、天草の小中学生の参考となる興味深い取組なので紹介します。

話は、10年前にさかのぼります。同校寮生のごみの分別が十分でなく、地域の方々に何度か迷惑をかけたことがあったそうです。そのことを、寮生が反省し、資源ごみ分別のアシストを手伝うようになりました。月日が流れて2年前、近所に住む方々の高齢化が一段と進み、団地にエレベーターがないことを寮生が心配し、部屋までごみを取りに行くことを発案した。ごみを出してほしい方は、ベランダに黄色いハンカチを目印として出しておいてほしいということを自治会に提案したということです。心温まるアイデアに感動すら覚えます。

10年間続いているこの取組は、子どもたちが主体的に地域へ貢献し、地域を支える素晴らしい取組です。天草の子どもたちの目指すべき姿の一つだと考えます。天草の子どもたち、素晴らしい先輩たちに学んでいきましょう!

﨑津ボランティアガイド ~河浦中学校~

~ 地域学校協働活動事例紹介 その② ~

世界文化遺産登録を目指す﨑津集落における活動を盛り上げるために、河浦高校生が始めたボランティアガイド。﨑津集落を訪れた観光客を案内する役です。河浦高校の閉校に伴い、その役目を中学生が引き継ぎました。趣旨に賛同した河浦中学校の生徒10人が、ボランティアガイドになるための講習を受け、各団体の方々と一緒に連携しながら活動を行っています。

自分の故郷の未来を考え、地域の一員として役目を果たそうとする心意気が素晴らしいと感じます。世界文化遺産登録という天草の夢を実現する大きなパワーになることは間違いないですね。

 天草の未来を創る夢のある取組です。

地域と合同で防災訓練 ~栖本小・中学校~

~ 地域学校協働活動事例紹介 その① ~
  天草市栖本地区で毎年開催されている地域防災訓練に、今年度は、栖本小学校と栖本中学校の子どもたちが多数参加して、地域と合同での防災訓練が行われました。

熊本地震から1年余りがたち、いつ起こるか分からない自然災害が、「もし、自分の町で起こったら」ということを考え、栖本中学校生徒会が全校生徒に防災訓練への参加を呼びかけたということです。

防災訓練は、各地区ごとに行われ、地域の方と一緒に、1人暮らしの高齢者の救助確認や炊き出しの体験、AEDの使い方などを体験しました。消防署の方や地区の消防団の方々の協力もあり、まさに地域一体となっての訓練となったようです。栖本中学校では、参加した生徒が生徒朝会で感想を発表しました。その発表の一部を紹介します。

「今回参加した防災訓練から、私は、災害が起きた時に自分の命を少しでも守るためにどう対処すべきか、また、人のためになるようどう行動べきかについて、深く学ぶことができました。~中略~

今回の訓練に参加することができた人は、しっかりと周りの人に、学んだことや感じたことを伝えてほしいと思います。そして、次回同じような機会があった時は、また、たくさんの人に参加してほしいと思います。」

栖本中学校では、今後行われる避難訓練に地域の人に参加していただき、近隣の施設の方を助ける役目になるという視点で訓練を行う予定だそうです。

 
     【地域の方と一緒に心肺蘇生法体験】

「分かる授業」のための授業モデル

 天草教育事務所では、「平成29年度天草教育事務所取組の方向」で、「確かな学力の育成」を取組の重点としています。
 今年度は、「分かる授業」のための授業モデルを作成しています。「5つのポイント」に沿って、分かりやすく構成されていますので、是非、参考にされてください。その中でも、特に重視したいのが、「まとめ」「振り返り」を確実に行うことです。「分かる」から「できた」という授業の質の転換と学習意欲を高めるようにがんばりましょう。

 「分かる授業」のための授業モデル.pdf

5月は「くまもと家庭教育支援条例」啓発強化月間です。

 5月は、「くまもと家庭教育支援条例」啓発強化月間です。
全国に先駆けて施行され、5年目となります。今、国でも家庭教育支援法の制定の動きがあっており、熊本県では、
家庭教育支援の先進県として、この条例を柱に家庭教育支援を学校・家庭・地域と連携しながら推進していっている所です。

 各学校におかれましては、保護者や地域の方々に周知いただければと思います。
 周知用のデータをアップしましたのでご活用ください。
  ↓↓↓
 01 別添データ(A4版).pptx 
 02 別添データ(A4版PDF).pdf
 03 別添データ(A4横1/2版).pptx
 04 別添データ(A4横1/2版PDF).pdf
 
 

「天草教育事務所取組の方向」と「管内教育の充実を求めて」

 「平成29年度天草教育事務所取組の方向」と「平成28年度管内教育の充実を求めて」をアップしています。ご活用ください。

「平成28年度管内教育の充実を求めて」は、各種研修会で使用する場合がございます。その際は、左のメニュー「平成28年度管内教育の充実を求めて」からダウンロードしていただき、印刷されてご準備ください。
 お手数をおかけしますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

管内辞令交付式がありました。

 4月3日(月)、熊本県天草教育事務所管内辞令交付式が天草教育会館にて行われました。管外から来られた先生方など66名の参加でした。天草の子どもたちのために今後ともよろしくお願いします。
 さわやかな春空の中、新しい風を感じた一日となり、平成29年度が本格的にスタートしました。

特別支援教育理解・啓発リーフレット 「天のかけ橋」

  天草地域の幼稚園・保育所(園)、小学校、中学校、高等学校における特別支援体制の整備を促進するための総合的な調整・支援を目的として、天草地域特別支援連携協議会が設置されております。

 本協議会で、特別支援教育理解・啓発リーフレット「天のかけ橋」を作成いたしました。本リーフレットは、熊本県立天草支援学校、熊本県立苓北支援学校のホームページにも掲載されております。ご自由にダウンロード等されてご活用下さい。

 今後も天草地域における特別支援教育へのご理解と推進へのご協力をお願いいたします。

H28リーフレット 天のかけ橋(改訂版).pdf

今年度8回の「親の学び」プログラム!!!

熊本県教育委員会では、今年度、「くまもと家庭教育支援条例」に基づき、保護者への学習機会の提供の充実を図るため、県内で11園をモデル園に指定して、くまもと「親の学び」プログラムを活用した研究・実践に取り組んでいます。天草管内では、本渡南幼稚園がモデル園として指定されています。

12月9日(金)、本渡南幼稚園で、今年度8回目の講座が開催されました。今回は、「上手なほめ方、しかり方~伝え方のひと工夫~」をテーマにあたたかい雰囲気の中で行われ、たくさんの笑顔に包まれていました。本渡南幼稚園の保護者同士のつながりの深さを感じ、主体的に学ばれる姿が印象的でした。本渡南幼稚園では、これまで、基本的生活習慣、人権教育などのプログラムが実施されており、会を重ねていくうちに、「次はいつですか?」と尋ねられる保護者の方もいらっしゃったそうです。

昨年度、熊本県内の他の園での成果ですが、

『就寝時刻が午後10時前の子どもの割合が増えた。』

体験された保護者の方から、

『登園準備の時、「早くしなさい!」と言わずに、できるだけ子どものペースに合わせ見守るようにしてみました。すると、子どもは、身の回りのことが自分でできるようになり自信がついたようです。親としてのストレスが減りました。』

という声があったそうです。

 保護者同士のつながりと学びは、成果として必ず子どもたちの姿になって表れてくると信じています。

 本渡南幼稚園の保護者の方々、先生方、ご協力ありがとうございました。