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上益城教育事務所では

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嘉島町立嘉島東小学校学校訪問

 

 7月14日(火)、嘉島町立嘉島東小学校を訪問しました。
 今年度新校舎での学びがスタートした嘉島東小学校では、「助け合い、みんなで伸びる児童の育成」という学校教育目標を掲げ、「ひ(人にやさしい子ども」「が(学習をがんばる子ども)」「し(心身健康な子ども)」を目指す児童像とし、子どもも教師も笑顔あふれ、明日が待ち遠しい学校・学級づくりを目指して様々な取組が進められています。
 そして、研究主題を「主体的に考え、行動・協働する東っ子の育成 ~誰一人取り残さない全員参加の授業づくりを通して~ 」とし、学習用語を理解したり、教科書を使いこなしたりする授業づくりと日常活動の充実を図りながら質の高い学びの実現を目指して、日ごろの実践に取り組まれていました。
 今後、児童一人ひとりの自己実現を支える実践が数多く繰り広げられることを期待します。

山都町立蘇陽中学校学校訪問

 7月2日(木)、山都町立蘇陽中学校を訪問しました。
 蘇陽中学校では中学校区共通の「ふるさとを誇り、夢の実現を目指す児童生徒の育成」という学校教育目標と「チャレンジが夢実現への第一歩」というキーワードを掲げ、「命と学びを守る」という思いを全職員がもち、様々な取組が進められています。
 そして、研究主題を「生徒の主体性と自主性の育成 ~コミュニケーションを生かした協働的な学びを通して~ 」とし、対話の質を高める問いの工夫、意見交流の場の設定、思考を可視化する手立てなどを通じて、生徒同士が互いに関わり合いながら学びを進めていく授業づくりに努めています。
 今後、「生徒の夢実現のために生徒が主役の教育活動の実現」に向けて、地域と学校の特性を生かした取組が行われることを期待します。

御船町立七滝中央小学校学校訪問

 

 6月30日(火)、御船町立七滝中央小学校を訪問しました。
 七滝中央小学校では、「ふるさとを愛し、未来を拓く七滝中央っ子」という学校教育目標を掲げ、「いのちいっぱい」(笑顔・感謝・元気)の合言葉のもと、安心できる居場所としての学校・学級づくりを目指して様々な取組が進められています。
 そして、研究主題を「自立して学ぶ子供を育てる学習指導」とし、子供たちの気付きに対して、教師が適切な「見取り」「見極め」を行うことで、自立して学ぶ子供を育てることを目指した授業が進められていました。また、地域との関わりも強く、学習応援団として学校に対する協力も様々な場面で行われており、それに応えるように子どもたちが地域の伝統芸能等に熱心に取り組んでいる様子がうかがえました。
 今後、地域の特性を生かし、少人数ならではの取組が、数多く繰り広げられることを期待します。

令和8年度上益城郡人権教育主任研修会

  

          

 6月15日(月)、上益城総合庁舎において、令和8年度上益城郡人権教育主任研修会を実施しました。
 研修1では、人権教育の推進について熊本県教育庁市町村教育局人権同和教育課による説明・演習を実施し、研修2では、「人権教育主任を中心とした人権教育の組織的な推進について」説明・協議を行いました。
 協議では、「人権レポート研修会をどう進めていくか」については、「レポートの書き方」「自分のこれまでを検証するものである」「事実と実践を」「家庭とのつながりを大切に」等、「人権教育の授業の進め方」については、「子どもの実態から」「子どもたちに何を考えさせたいのか」等の視点でこれまでの実践を踏まえた意見交換が活発になされました。
 学校全体で人権教育に取り組む際の、推進役としての意識を高める研修となりました。

令和8年度上益城郡臨時的任用教員研修会

 

 4月20日(月)、上益城総合庁舎において、臨時的任用教員の実践的な授業力の向上と教員としての基本的資質及び専門性の向上を図ることを目的に、令和8年度上益城郡臨時的任用教員研修会を実施しました。
 研修1では教育公務員としての自覚と不祥事防止について、研修2では児童・生徒指導についての講話や協議等を行い、研修3では基本的な授業づくりについて、通常学級及び特別支援学級のグループに分かれ、教育実践上の課題について説明や協議を行いました。
 最後の研修4では、授業や児童・生徒との関わり方について気軽に個別の指導助言を受ける時間を設けましたが、終了時刻まで担当指導主事へ熱心に質問する先生方の姿に、教育に対する熱い思いを感じました。

令和8年度上益城教育事務所管内辞令交付式

 4月1日(水)、上益城郡教育委員会連絡協議会会長及び各町教育委員会教育長の皆様を来賓としてお迎えし、上益城総合庁舎において、令和8年度管内辞令交付式を実施しました。
 まず、交付対象者を代表し、山都町立蘇陽南小学校の林田校長と嘉島町立嘉島中学校の鹿釜校長に廣瀬所長が辞令を手渡しました。次に、上益城郡教育委員会連絡協議会会長の井手山都町教育長様から祝辞をいただきました。最後に、転入者を代表して嘉島町立嘉島西小学校の日吉校長から挨拶があり、郡内の学校教育の充実に向け、新たな気持ちでスタートした校長先生方の姿が印象的でした。
 辞令を受けられた管内の先生方には、上益城の子供たちのご指導をどうぞよろしくお願いします。

上益城郡初任者研修(第3回)

 

 令和8年2月5日(木)に上益城総合庁舎にて上益城郡初任者研修(第3回)を実施しました。1年間の教育活動の仕上げの時期に初任者が集合しての研修ということで、実り多きものとなりました。
 研修内容は、「初任者の授業(動画)を視聴しての授業研究会」「人権教育の推進」「実践発表」「初任者として1年間の振り返りと2年目に向けて」と盛りだくさんの内容でしたが、授業研究会や実践発表では、自らの実践と重ね合わせながら、意欲的に研修に取り組む姿が見られました。
 今回で上益城教育事務所主催の初任者研修が最後となります。この1年間、真摯に学びを深めた先生方が、今後学校や地域など様々なところで活躍されることを期待します。

令和7年度熊本県教育功労(優秀教職員)表彰

 12月5日(金)、令和7年度(2025年度)熊本県教育功労(優秀教職員)表彰が上益城総合庁舎で行われました。
 熊本県教育功労(優秀教職員)表彰は、日頃の教育活動において、顕著な成果をあげられた教職員を表彰するものです。
 被表彰者は以下のとおりです。誠におめでとうございます。 

令和7年度(2025年度)熊本県教育功労(優秀教職員)表彰
【マスター部門】
 益城町立広安西小学校  洲上 真理子 主幹教諭
【フレッシュ・キャリア部門】  
 益城町立広安小学校  紫垣 万里子 教諭
 甲佐町立龍野小学校  岩永 光央 教諭

令和7年度上益城地区「地域と学校の連携・協働」推進実践交流会

 11月21日(金)、上益城総合庁舎で、地域と学校の連携・協働による「地域とともにある学校づくり」「学校を核とした地域づくり」を実現するため、本研修を実施しました。
 研修Ⅰでは、白旗小と広安西小の実践事例紹介の後、令和4年度の県の地域学校協働活動推進モデル地区である氷川町から「地域と学校のつながりを進めていくために」と題して、先進的な実践事例を発表していただきました。今後、地域学校協働活動を充実させ、継続させていくために必要なことを具体的に丁寧に説明していただき、参加者に多くの示唆を与えていただきました。
 研修Ⅱの参加者による熱心なグループ協議の後、研修の最後には、熊本県社会教育課の山平県統括アドバイザーに「地域と学校が連携・協働した活動づくり」の5つのポイントを、3つの実践発表を基に分かりやすく説明していただきました。
「いい地域はいい学校をそだて、いい学校はいい地域をつくる」の言葉どおり、学校と地域の双方向の連携・協働に向けた取組が各地域で行われることを期待したいと思います。

御船町立御船中学校学校訪問

 

 11月14日(金)、御船町立御船中学校を訪問しました。
御船中学校では、学校教育目標を「ふるさとに誇りを持ち、夢の実現に向けて共に努力する生徒の育成」とし、~「ありがとう」が溢れる学校に~というスローガンを掲げ、生徒間、生徒と教師、教師間で「ありがとう」を響かせようと様々な取組が進められています。
 また、研究主題を「自分を整え、学びに向かう生徒の育成 ~教育のUD化による安心して学べる環境づくりを通して~」と設定し、「人的環境」「授業」「物的環境」の3つのUD化の視点を大事にしながら、さらに「学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)」の考え方(望ましい行動を積極的に育てることで、結果的に問題行動を予防・減少させる仕組み)も取り入れた教育活動を意識されています。
 今後、学校全体で「安心して学べる環境」を構築し、生徒一人ひとりが自らを整え、学びに向かう力を高めていくことを期待します。