上益城教育事務所では

発信情報

上益城郡教務主任研修会

 令和7年9月22日(月)に、学校教育の教育課程を推進するうえで要となる教務主任の先生方に対して、ミドルリーダーとしての自覚を促し資質の向上を図るために、上益城総合庁舎で上益城郡教務主任研修会を実施しました。
 グループでの協議では、「『上益城の人づくり』プロジェクト~R7~」について、組織的・継続的推進をどのように進めるか」等について、活発な意見交換が行われました。
 今後、教務主任の先生方が中心となり、各学校で児童生徒たちの「生きる力」を育む実践がなされることを期待します。

道徳教育パワーアップ地区別研修

 令和7年9月5日(金)に道徳教育パワーアップ地区別研修を上益城総合庁舎で実施しました。
 子供たちの豊かな心の育成に向けて、土台となる道徳の授業の充実を図るため、授業づくりに関する演習や模擬授業を実施しました。管内の全小・中学校から参加があったことにより、本研修の学びがすべての学校に広げられ、「考え、議論する道徳」が実践されることを期待します。

御船町立高木小学校学校訪問

 9月9日(火)、御船町立高木小学校を訪問しました。
高木小学校では、「自己実現に向かい 心身ともに豊かで 自ら学ぶ 高木っ子の育成」という学校教育目標を掲げ、児童一人一人が主役となることを目指して様々な取組が進められています。
 また、英語の教育課程特例校として、研究主題を「英語科において 豊かにコミュニケーションを図ろうとする児童の育成」とし、言語活動のファシリテートと言語環境の工夫がなされた授業が行われています。英語科だけではなく、他教科でもその取組を生かすことで、児童の思考力や判断力、表現力の高まりにつなげています。
 今後も、小規模校の良さを生かした教育活動が、繰り広げられることを期待します。

嘉島町立嘉島中学校学校訪問

 9月2日(火)、嘉島町立嘉島中学校を訪問しました。
 嘉島中学校では「夢を育み 主体的に未来を生きる 生徒の育成」という学校教育目標を掲げ、「本気 自分への挑戦」と「共感 他者への貢献」を合言葉に、発達支持的生徒指導を核として「生徒同士」及び「生徒と教師」のよりよい人間関係の構築を意識した様々な取組が進められています。
 また、「夢を育む」ために必要な学力を身に付ける授業づくりや生徒の自己肯定感を高める集団づくりを目指して、研究主題を「主体的に学び続ける生徒の育成」とし、自己学習力をつける学習指導と自己有用感を高める響育活動(※嘉島中では、校内研修計画でこの文言を使用されています)が行われています。
 今後、「生徒同士」及び「生徒と生徒」のよりよい人間関係の構築とともに、将来への展望をもち、互いに「認め合える」教育活動が計画的に展開されることを期待します。

上益城郡学校人権教育研究会

 令和7年8月20日(水)に、部落差別(同和問題)をはじめ、あらゆる人権問題の解決に向け、益城町総合体育館、益城中央小学校を会場に管内の教育関係者等が参集し、上益城郡学校人権教育研修会が実施されました。
 午前中は、「出会い 触れ合い 感じ愛」と題して、人権バンド「ホライズン」によるステージ演奏がありました。演奏されたすべての曲(6曲)が、水平な世の中をめざして結成されたバンドの思いがつまった素敵なものばかりで、参加した全員がそれを受け止め、差別をなくす仲間としてつながっていこうという気持ちを参加した全員が高めることができました。
 午後からは、13の分科会それぞれで研究の視点に沿ったレポート研修会が行われ、参加した先生方の熱心な議論がなされており、2学期からの実践につながる有意義な研修会となりました。

上益城郡初任者研修(第2回)

 令和7年8月5日(火)に、管内24名の初任者の先生方が集まり、上益城郡初任者研修(第2回)を上益城総合庁舎にて実施しました。
 研修内容は、「教職員を対象とした水俣病啓発事業」「親の学びプログラムについて」「児童生徒理解に基づく生徒指導の在り方について」「特別支援教育の理解と特別支援教育の視点を踏まえた授業づくり」「2年目の先輩教師に学ぶ」でした。先生方は自らの1学期の実践と重ね合わせながら講話を聴いたり、グループで演習や協議を積極的にしたりと、意欲的に取り組んでいました。
 今回の研修を受けて、2学期から新たな気持ちで子供たちの前に立つ先生方の姿を期待したいと思います。

県教育長が嘉島西小学校で給食を試食

 7月14日(月)、越猪熊本県教育長が嘉島西小学校を訪問し、児童らと一緒に八代産の「はちべえトマト」のピューレを使用した、トマト風味のパンの試食をされました。
 このトマトパンは、県教育委員会、県学校給食会、県農林水産部の3者が連携協定を結び、共同で開発したもので、県内の119校が献立に取り入れています。この日は、嘉島町産の大豆が入ったサラダもメニューとして出され、教育長と一緒に味わった4年生はとても満足そうでした。

令和7年度(2025年度)熊本県教育功労(永年勤続者)表彰

 

 7月8日(火)、令和7年度(2025年度)熊本県教育功労(永年勤続者)表彰が上益城総合庁舎で行われました。
 熊本県教育功労(永年勤続者)表彰は、永年にわたり熊本県教職員として在職し、職務に精励した教職員を表彰するものです。
 当日は、管内で受賞した教職員を代表し、御船町立高木小学校 中村繁徳 校長が表彰状を受け取られました。
 今年度、表彰を受けられたすべての先生方、誠におめでとうございます。
 今後とも上益城の児童生徒たちのためによろしくお願いいたします。

甲佐町立甲佐中学校学校訪問

 7月3日(木)、甲佐町立甲佐中学校を訪問しました。
甲佐中学校では「希望を語りあい、共に未来を切り拓く生徒の育成」という学校教育目標を掲げ、「希望」をキーワードとして「自分の生き方」に目を向けてほしいという思いを全職員がもち、様々な取組が進められています。
 「熊本の学び」プロジェクト校として、研究主題を「能動的に学び続け、共に未来を切り拓く生徒の育成」とし、話合い活動を大切にした授業づくりと希望に満ちた学級づくりを目指して実践的研究が進められており、生徒たちが安心して発表できる学級の雰囲気づくりに努めています。
 今後、「甲佐スタイル」という学習過程を全授業で取り入れ、「確かな学力」の育成に向けて授業づくりと学級づくりが展開されることを期待します。