上益城教育事務所では

発信情報

上益城郡初任者研修(第3回)

 

 令和8年2月5日(木)に上益城総合庁舎にて上益城郡初任者研修(第3回)を実施しました。1年間の教育活動の仕上げの時期に初任者が集合しての研修ということで、実り多きものとなりました。
 研修内容は、「初任者の授業(動画)を視聴しての授業研究会」「人権教育の推進」「実践発表」「初任者として1年間の振り返りと2年目に向けて」と盛りだくさんの内容でしたが、授業研究会や実践発表では、自らの実践と重ね合わせながら、意欲的に研修に取り組む姿が見られました。
 今回で上益城教育事務所主催の初任者研修が最後となります。この1年間、真摯に学びを深めた先生方が、今後学校や地域など様々なところで活躍されることを期待します。

令和7年度熊本県教育功労(優秀教職員)表彰

 12月5日(金)、令和7年度(2025年度)熊本県教育功労(優秀教職員)表彰が上益城総合庁舎で行われました。
 熊本県教育功労(優秀教職員)表彰は、日頃の教育活動において、顕著な成果をあげられた教職員を表彰するものです。
 被表彰者は以下のとおりです。誠におめでとうございます。 

令和7年度(2025年度)熊本県教育功労(優秀教職員)表彰
【マスター部門】
 益城町立広安西小学校  洲上 真理子 主幹教諭
【フレッシュ・キャリア部門】  
 益城町立広安小学校  紫垣 万里子 教諭
 甲佐町立龍野小学校  岩永 光央 教諭

令和7年度上益城地区「地域と学校の連携・協働」推進実践交流会

 11月21日(金)、上益城総合庁舎で、地域と学校の連携・協働による「地域とともにある学校づくり」「学校を核とした地域づくり」を実現するため、本研修を実施しました。
 研修Ⅰでは、白旗小と広安西小の実践事例紹介の後、令和4年度の県の地域学校協働活動推進モデル地区である氷川町から「地域と学校のつながりを進めていくために」と題して、先進的な実践事例を発表していただきました。今後、地域学校協働活動を充実させ、継続させていくために必要なことを具体的に丁寧に説明していただき、参加者に多くの示唆を与えていただきました。
 研修Ⅱの参加者による熱心なグループ協議の後、研修の最後には、熊本県社会教育課の山平県統括アドバイザーに「地域と学校が連携・協働した活動づくり」の5つのポイントを、3つの実践発表を基に分かりやすく説明していただきました。
「いい地域はいい学校をそだて、いい学校はいい地域をつくる」の言葉どおり、学校と地域の双方向の連携・協働に向けた取組が各地域で行われることを期待したいと思います。

御船町立御船中学校学校訪問

 

 11月14日(金)、御船町立御船中学校を訪問しました。
御船中学校では、学校教育目標を「ふるさとに誇りを持ち、夢の実現に向けて共に努力する生徒の育成」とし、~「ありがとう」が溢れる学校に~というスローガンを掲げ、生徒間、生徒と教師、教師間で「ありがとう」を響かせようと様々な取組が進められています。
 また、研究主題を「自分を整え、学びに向かう生徒の育成 ~教育のUD化による安心して学べる環境づくりを通して~」と設定し、「人的環境」「授業」「物的環境」の3つのUD化の視点を大事にしながら、さらに「学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)」の考え方(望ましい行動を積極的に育てることで、結果的に問題行動を予防・減少させる仕組み)も取り入れた教育活動を意識されています。
 今後、学校全体で「安心して学べる環境」を構築し、生徒一人ひとりが自らを整え、学びに向かう力を高めていくことを期待します。

益城町立津森小学校学校訪問

  10月29日(水)、益城町立津森小学校を訪問しました。
 津森小学校では、学校教育目標を「キラリ みんな輝く 笑顔あふれる学校」、サブテーマを「~お互いのよさを生かし、ともに学び合う子どもの育成~」とし、「学びの声を 響かせよう」というスローガンを掲げ、児童のために地域・家庭と連携を図り様々な取組が進められています。
 また、研究主題を「児童生徒の主体的な学びへの転換 ~サンタの学習指導過程の実践を通して~」と設定し、「学習基盤の定着・学級における支持的風土づくりの工夫」と「サンタの学習指導過程を中心に据えた授業実践」の取組を通じて、児童自ら思考・表現し、友人との対話や試行錯誤を通して、より良い考えを見つけたり、考え方の理解を深めたりする教育活動が展開されていました。
 今後、「たのしく、ためになり、ためしてみたくなる(サンタの)学習」の実践を通して、さらに児童の主体的な学びへの転換を図る教育活動が、繰り広げられることを期待します。

御船町立滝尾小学校学校訪問

  

 10月22日(水)、御船町立滝尾小学校を訪問しました。
 滝尾小学校では、学校教育目標を「ふるさとを誇りに思い やさしく・かしこく・たくましく生きる 滝尾っ子の育成」とし、「笑顔いっぱい 元気いっぱい 夢いっぱいの学校づくり」という教育スローガンを掲げ、児童のために様々な取組が進められています。
 また、研究主題を「なかまと協働し、高め合う児童の育成」と設定し、「支持的風土のある集団づくり」「児童が学びの主体となる授業づくり」の視点から、互いのよさに気付き認め合う集団づくりを通して自己肯定感を育て、なかまと協力しながら自他を高めていく姿を目指した活動が、教育活動全体で展開されていました。
 今後、小規模校の特長を生かし、異学年とのかかわりを大切にした教育活動が繰り広げられることを期待します。

令和7年度(2025年度) 上益城郡小・中学校キャリア教育研修会

 

 児童生徒が発達段階に応じ、社会的・職業的自立に向けて必要な資質・能力を身に付け、将来の自分の進路を描くことができるよう、キャリア教育の充実を図るために、10月20日(月)、各小・中学校の担当者が参集し、上益城総合庁舎で標記研修会を実施しました。
 研修1では「本県のキャリア教育取組の方向及びキャリア・パスポートの充実に向けて」について担当が説明を行い、キャリア教育の必要性、キャリア教育の充実及び組織的・系統的なキャリア・パスポートの取組等について確認しました。
 研修2では「キャリア・パスポートに関する実践の交流と効果的な活用に向けて」と題し、各校のキャリア・パスポートについての情報交換、キャリア・パスポートの見直しや取組の充実に向けた意見交換及び小・中連携を見通した共有について、協議と演習を行いました。
 今回の研修を生かし、これから各学校でキャリア教育の充実が図られることを期待します。

上益城郡学力向上研修会

 

 10月14日(火)、授業力向上のため、それぞれの学校でリーダー的役割を果たしている研究主任の先生方とともに、上益城総合庁舎で標記研修会を実施しました。
 研修Ⅰでは、令和7年度全国学力・学習状況調査の管内の現状について説明後、参加者の意見を各自の端末で共有できるようにし、可視化しながら「主体性」「対話」「分かった」「できた」等をキーワードとして、授業づくりについてグループで意見や方向性を出し合いました。先生方から出された意見等は今後各校での取組に大いに参考になるものばかりでした。
 研修Ⅱでは、「先生方の主体性を促す校内研修の資料の作成」について協議を行い、実際に作成・編集を行いました。その後、各校の校内研修の充実を図るために、ワールドカフェ方式で全体共有を実施しました。
 今回の研修は、校内研修の充実はもちろん、研究主任同士のつながりを深めることができました。ぜひ、今後に生かしてほしいと思います。

益城町立広安小学校学校訪問

 

 9月30日(火)、益城町立広安小学校を訪問しました。
 広安小学校では、「ふるさと大好き ひとみ輝く 広安っ子の育成」という学校教育目標を掲げ、校訓の「かしこく」「なかよく」「すくすくと」を意識して、児童のために様々な取組が進められています。
 また、研究主題を『児童が「分かる」「できる」を実感できる授業の創造』とし、算数科における「たのしく、ためになり、ためしてみたくなる(サンタの)学習」の実践を通して、『自分の考えを自分の言葉で分かりやすく説明する』授業の展開が行われています。
 今後も、子供たちの主体的な学びへの転換を意識した教育活動が、繰り広げられることを期待します。

上益城郡教務主任研修会

 令和7年9月22日(月)に、学校教育の教育課程を推進するうえで要となる教務主任の先生方に対して、ミドルリーダーとしての自覚を促し資質の向上を図るために、上益城総合庁舎で上益城郡教務主任研修会を実施しました。
 グループでの協議では、「『上益城の人づくり』プロジェクト~R7~」について、組織的・継続的推進をどのように進めるか」等について、活発な意見交換が行われました。
 今後、教務主任の先生方が中心となり、各学校で児童生徒たちの「生きる力」を育む実践がなされることを期待します。